現代日本の葬送と墓制―イエ亡き時代の死者のゆくえ [単行本]
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現代日本の葬送と墓制―イエ亡き時代の死者のゆくえ [単行本]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2018/06/14
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現代日本の葬送と墓制―イエ亡き時代の死者のゆくえ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死者をとりまく状況を考えることは、生きているわたしたちの時代を問う営みである。葬儀・埋葬・造墓などは遺された者たちの役割だが、社会変動の波を受けて大きくゆらいでいる。イエと個人の関係、墓標や墓制の連続性、祖先祭祀のあり方、行政の取り組み、慰霊の方法、死生観の変容など、多様な側面から二十一世紀の死者のゆくえを展望する。
  • 目次

    はじめに…鈴木岩弓/葬送をめぐる個と群れの相克―近世から近代へ(発掘された江戸・東京の墓―家と個人をめぐって…谷川章雄/屋敷墓から見た近世・近代のイエ…朽木 量/コラム 明治民法と祖先祭祀論…問芝志保/納骨堂の成立とその集合的性格…山田慎也)/葬送をめぐる現代的状況(単身化社会・無縁化社会の進行と行政―大阪市と京都市、横須賀市の事例研究…槇村久子/誰が死者を弔い、墓を守るのか…小谷みどり/葬儀研究からみた弔いの意味づけの変化…村上興匡)/死者のゆくえ(死者を忘れない―“死者の記憶”保持のメカニズム…鈴木岩弓/イエなき時代の墓地埋葬の再構築のために―「埋葬義務」との関連で…森 謙二/コラム 遺骨収集の現場から考える…土居 浩/コラム デジタル遺品をデジタル形見に―弔いに寄り添うデジタルメディア・テクノロジー…瓜生大輔)/おわりに…森 謙二
  • 出版社からのコメント

    葬儀・埋葬・造墓は社会変動の波を受け変貌してきている。葬送をめぐる個と群の価値観の変化を辿り、21世紀の死者のゆくえを展望。
  • 内容紹介

    死者をとりまく状況を考えることは、生きているわたしたちの時代を問う営みである。葬儀・埋葬・造墓などは遺された者たちの役割だが、社会変動の波を受けて大きくゆらいでいる。イエと個人の関係、墓標や墓制の連続性、祖先祭祀のあり方、行政の取り組み、慰霊の方法、死生観の変容など、多様な側面から二十一世紀の死者のゆくえを展望する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 岩弓(スズキ イワユミ)
    1951年、東京都生まれ。1982年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程(宗教学宗教史)満期退学。東北大学総長特命教授、同名誉教授、国際日本文化研究センター客員教授。専門は、宗教民俗学・死生学

    森 謙二(モリ ケンジ)
    1947年、徳島県生まれ。1975年、明治大学大学院博士課程単位取得退学。茨城キリスト教大学名誉教授、同学術研究センター特別研究員。専門は、法社会学
  • 著者について

    森 謙二 (モリ ケンジ)
    1947年、徳島県に生まれる。1970年、明治大学法学部卒業。現在、茨城キリスト教大学文学部教授 ※2015年1月現在【主な編著書】『出作りの里』(新葉社、1989年)、『墓と葬送の社会史』(講談社、1993年)、『墓と葬送の現在』(東京堂出版、2000年)、『家族革命』(編著、弘文堂、2004年)

現代日本の葬送と墓制―イエ亡き時代の死者のゆくえ の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:鈴木 岩弓(編)/森 謙二(編)
発行年月日:2018/07/01
ISBN-10:4642082026
ISBN-13:9784642082020
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:21cm
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