どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。―幕末・戦後・現在(岩波ブックレット) [全集叢書]
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どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。―幕末・戦後・現在(岩波ブックレット) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2018/05/10
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どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。―幕末・戦後・現在(岩波ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いまこそ地べたの普遍性に立脚した憲法九条の議論を。幕末から戦後、現在を貫いて、紋切り型の「正しさ」を内側から覆す、新しい思考の流儀。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
    1948年山形県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。『言語表現法講義』(岩波書店、1996年)で第10回新潮学芸賞。『敗戦後論』(ちくま学芸文庫)で第9回伊藤整文学賞。『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(朝日新聞社/講談社、2004年)の両著で第7回桑原武夫学芸賞

どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。―幕末・戦後・現在(岩波ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:加藤 典洋(著)
発行年月日:2018/05/08
ISBN-10:4002709833
ISBN-13:9784002709833
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:71ページ
縦:21cm
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