忘れられた明治の日光―近代日光の史跡を訪ねて [単行本]

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忘れられた明治の日光―近代日光の史跡を訪ねて [単行本]

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出版社:随想舎
販売開始日: 2018/04/18
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忘れられた明治の日光―近代日光の史跡を訪ねて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治の日光で光彩を放ったものが、歴史の闇に埋もれようとしている。保晃会碑と浩養園、日光に所在した華族などの別荘、大谷川に架かる神橋など、足尾銅山細尾鉄索…。日光の知られざる歴史を再検証した注目すべき労作!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 浩養園(保晃会の設立と解散
    保晃会碑の建設 ほか)
    第2章 旧日光市に於ける華族等の別邸(三条実美公爵別邸
    鍋島侯爵別邸 ほか)
    第3章 日光橋と神橋および朝日橋(神橋
    仮橋 ほか)
    第4章 足尾銅山細尾鉄索(第一・第二鉄索)と馬(牛)車鉄道(明治二〇年頃の足尾銅山の状況
    鉄索の架設 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安生 信夫(アンジョウ ノブオ)
    昭和20年疎開先の足尾町で生まれる。栃木県立鹿沼農商高等学校卒業後、日光社寺営林事務所勤務。平成20年退職。在職中より旧日光市・足尾町・粟野町上粕尾地区の明治期以降について調べ続ける。所属団体:鹿沼史談会、日光史談会

忘れられた明治の日光―近代日光の史跡を訪ねて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:随想舎 ※出版地:宇都宮
著者名:安生 信夫(著)
発行年月日:2018/04/18
ISBN-10:4887483481
ISBN-13:9784887483484
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:175ページ
縦:22cm
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