AIを信じるか、神を信じるか(祥伝社新書) [新書]
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出版社:祥伝社
販売開始日: 2018/06/02
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AIを信じるか、神を信じるか(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という困果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 AIか、アッラーか
    第1章 神としてのAI
    第2章 世界に広がるイスラム教
    第3章 無宗教者の「服従」
    第4章 デジタル毛沢東主義
    第5章 「自由」からの逃走
    第6章 新たなる帝国の時代
    終章 宗教なき世界
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
    宗教学者、作家。1953年、東京都生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学非常勤講師
  • 内容紹介

    AIを信じるか、神を信じるか(後述)

AIを信じるか、神を信じるか(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:島田 裕巳(著)
発行年月日:2018/06/10
ISBN-10:4396115385
ISBN-13:9784396115388
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:18cm
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