島に棲む―口永良部島、火の島・水の島 [単行本]
    • 島に棲む―口永良部島、火の島・水の島 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002972053

島に棲む―口永良部島、火の島・水の島 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:南方新社
販売開始日: 2018/05/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

島に棲む―口永良部島、火の島・水の島 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後、日本人が放り出された世界は、新たな人間としての価値の探索だった。近代化の大きなうねりに翻弄されながらも、人間の本性にこだわる著者の生き方は南海の小島で花を咲かせた。目をむくようなエピソードの数々は、あの時代からずいぶん遠いところまでやってきてしまった私たちに、忘れてはいけない生の力を教えてくれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ(火の島水の島;何故この口永良部島に住むことになったのか?そして何故島を逃げ出したのか?何故再びこの島に住むようになったのか?)
    第1章 島に暮らそう(島民募集;口永良部島にユース・ホステルを造ろう! ほか)
    第2章 口永良部島案内(野崎;ツナ下げ ほか)
    第3章 再び、島に暮らし、島に思う(再び島へ;マイクロプラスチック ほか)
    エピローグ(一時帰島;私と妻の完全帰島 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    貴船 庄二(キブネ ショウジ)
    1947年、大阪府吹田市に生まれる。戦後を引きずる社会の中で田んぼや池や路地裏で遊び惚ける少年時代を過ごす。1965年、大学進学にあたり美術を志すも受験の意思なく2年間大阪近辺を歩き通す。1967年、東京都小平市へ転居。西洋画科に一年在籍、中退。以降、数々の職を転々とする。1973年、口永良部島にたどり着く。1982年、島を出て兵庫県へ。1991年、再び口永良部島へ

島に棲む―口永良部島、火の島・水の島 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南方新社 ※出版地:鹿児島
著者名:貴船 庄二(著)
発行年月日:2018/05/15
ISBN-10:4861243785
ISBN-13:9784861243783
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:230ページ
縦:21cm
他の南方新社の書籍を探す

    南方新社 島に棲む―口永良部島、火の島・水の島 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!