トランプと自衛隊の対中軍事戦略―地対艦ミサイル部隊が人民解放軍を殲滅す(講談社プラスアルファ新書) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2018/06/22
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トランプと自衛隊の対中軍事戦略―地対艦ミサイル部隊が人民解放軍を殲滅す(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まえがき―日本が開発・製造している地対艦ミサイルが主役
    第1章 「グレートバリア戦略」とは何か
    第2章 大反撃を受ける中国
    第3章 中国人民解放軍が宮古島に侵攻する日
    第4章 南シナ海で中国が直面する悪夢
    終章 地対艦ミサイルは専守防衛の武器
  • 出版社からのコメント

    北朝鮮の核問題収束後、トランプ大統領は本気で中国を叩く! 二〇二二年から二六年のあいだに実施されるグレートバリア戦略とは何か
  • 内容紹介

    北朝鮮の核問題の収束後、トランプ大統領は本気で中国を叩く!二〇二二年から二六年のあいだに実施されると見られる「グレートバリア戦略」は、トランプ政権が日本をも巻き込んで推し進める対中軍事戦略。世界で唯一の自衛隊地対艦ミサイル連隊が主役となり、日本が開発・製造した地対艦ミサイルが、中国軍を無力化する!本書のシミュレーションは空想的な未来戦記ではない。二〇二X年に東シナ海と南シナ海で起こる「現実」なのだ


     北朝鮮の核問題が片付いたあと、トランプ大統領は、本気で中国を叩く!! 
     二〇二二年から二六年のあいだに実施されると見られる「グレートバリア戦略」とは何か――東シナ海と南シナ海で起こる事態を、アメリカ海軍SEALsや海兵隊武装偵察部隊ForCEREConなどが戦術検証のために用いる手法の進化版「レッドセル分析」に基づき、具体的に描写する。
     この「グレートバリア戦略」は、トランプ政権が日本をも巻き込んで推し進める対中軍事戦略。元アリカ太平洋軍司令官ハリー・ハリス海軍大将が、「南シナ海や東シナ海の海域で中国海軍に対抗するには、海洋戦力だけではなく陸上戦力による対艦攻撃能力を強化して、活用しなければならない」と述べるように、世界で唯一の自衛隊地対艦ミサイル連隊が主役となり、日本が開発・製造した地対艦ミサイルが、中国軍を無力化する!!
     ――本書のシミュレーションは、決して空想的な未来戦記ではない。それらは、二〇二X年に「グレートバリア戦略」が実施された場合、東シナ海と南シナ海で現実となる状況なのだ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北村 淳(キタムラ ジュン)
    アメリカ海軍アドバイザー(政治社会学博士)。東京都に生まれる。東京学芸大学教育学部卒業。警視庁公安部勤務後、1989年に北米に渡る。ハワイ大学ならびにブリティッシュ・コロンビア大学で助手・講師等を務め、戦争発生メカニズムの研究によってブリティッシュ・コロンビア大学で政治社会学博士号を取得。専攻は戦略地政学ならびに海軍戦略論。軍隊の内部でフィールドリサーチを行う数少ない日本人で、米シンクタンクで海軍アドバイザーを務める
  • 著者について

    北村 淳 (キタムラ ジュン)
    北村淳(きたむら・じゅん)

    アメリカ海軍アドバイザー(政治社会学博士)。東京都に生まれる。東京学芸大学教育学部卒業。警視庁公安部勤務後、1989年に北米に渡る。ハワイ大学ならびにブリティッシュ・コロンビア大学で助手・講師等を務め、戦争発生メカニズムの研究によってブリティッシュ・コロンビア大学で政治社会学博士号を取得。専攻は戦略地政学ならびに海軍戦略論。軍隊の内部でフィールドリサーチを行う数少ない日本人で、米シンクタンクで海軍アドバイザーを務める。シアトル在住。
    著書には、『アメリカ海兵隊のドクトリン』(芙蓉書房)、『米軍の見た自衛隊の実力』(宝島社)、『海兵隊とオスプレイ』(並木書房)、『巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない』(講談社+α新書)などがある。

トランプと自衛隊の対中軍事戦略―地対艦ミサイル部隊が人民解放軍を殲滅す(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:北村 淳(著)
発行年月日:2018/06/20
ISBN-10:4065116546
ISBN-13:9784065116548
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:18cm
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