がいなもん 松浦武四郎一代 [単行本]

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がいなもん 松浦武四郎一代 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2018/06/08
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がいなもん 松浦武四郎一代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    絵師の河鍋曉斎の家に絵の催促にやって来てはイヤミ連発!しかも昔話が始まると止まらない!(…けど、面白い!)生誕二〇〇年。北海道命名一五〇年。心に響く伝記小説。
  • 内容紹介

    “北海道の名付け親”を描いた決定版小説!

    明治16年。齢60を過ぎても矍鑠としている松浦武四郎は、絵師の河鍋暁斎の家にやって来ては、暁際の娘の豊に昔語りを始めるのだった――。
    武四郎は、文化15年に伊勢国、今の三重県松阪に生まれた。早くから外の世界に興味を持ち、16歳で家出する。その後は、蝦夷地をはじめ日本全国を歩いた冒険家として、また“北海道の名付け親”として知られる。
    蝦夷地は6回も訪れ、アイヌと親しく交わり、9800(!)ものアイヌの地名を記した地図を作り、和人による搾取の実態を暴いて公にしたため、命を狙われた。そして、〈北海道〉は最初の提案では、〈北加伊道〉だったという。そこにはアイヌの人々に対して籠められた武四郎の思いがあった。蝦夷地通として、吉田松陰や坂本龍馬にも相談に乗っていた。
    ただ、武四郎の凄さはこれだけではない。
    古銭をはじめとして一流の蒐集家であり、古希の記念に富士登山をしたり、葬儀の一部始終を記した遺言状を作ったり、一畳敷の茶室を自分の棺にしようとしたり、〈終活〉にも達人ぶりを見せていた。
    武四郎老人が自らの生涯を振り返るという形式で、「傑物にして奇人」であった全貌に迫る伝記小説。


    【編集担当からのおすすめ情報】
    今年(2018年)、生誕200周年事業が三重県松阪市で行われ、北海道150年記念事業のなかでも、キーパーソンとして北海道のホームページでも詳しく紹介されています。涙と笑いのエピソードが盛り込まれ、しんみりと心に響く長編小説です。

    図書館選書
    松浦武四郎は、蝦夷地をはじめ全国を歩いた探検家として、また“北海道の名付け親”として知られるが、アイヌと親しく交わり、和人による搾取の実態を記録し、蒐集家としても一流だった。その全貌を描く伝記小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河治 和香(カワジ ワカ)
    東京都葛飾区柴又生まれ。日本大学芸術学部卒。CBSソニーを経て、日本映画監督協会に勤めるかたわら、三谷一馬氏に師事して、江戸風俗を学ぶ。2003年、『秋の金魚』で第二回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー

がいなもん 松浦武四郎一代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:河治 和香(著)
発行年月日:2018/06/13
ISBN-10:4093865108
ISBN-13:9784093865104
判型:B6
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:20cm
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