ホンマタカシの換骨奪胎―やってみてわかった!最新映像リテラシー入門 [単行本]

ホンマタカシの換骨奪胎―やってみてわかった!最新映像リテラシー入門 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  もっと広く、もっと深く、もっと楽しく。写真・映像・現代美術の“いま”が全て学べる、超実践講座。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ピンホールカメラと山中信夫
  マイブリッジとマレーと連続写真
  リュミエールと映像の自生性
  運動　マレーからデュシャン、リヒターへ
  日本のピクトリアリズム
  エド・ルシェとアーティストブック
  赤瀬川原平と路上との出会い
  映画・ビデオ・写真
  対談　ドキュメンタリーを考える
  見えないものを見る〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ホンマ タカシ(ホンマ タカシ)
  １９６２年、東京都生まれ。写真家。東京造形大学大学院客員教授。９９年『東京郊外』（光琳社出版）で第２４回木村伊兵衛写真賞受賞

• 出版社からのコメント

  古今東西の写真・映像作品の技法に挑戦しながら、刻一刻と変化する映像表現の世界を読み解いてゆく。いままでにない超実践的入門書！

• 内容紹介

  最新にして、決定版。映像表現の〈いま〉を網羅した、超実践的入門書！　「ヒトツの表現は突然、天才のもとに空からふってくるわけではありません。しっかりと先人の作品を受け取って、自分なりに前進させて、また次の世代にパスしなければならないのです」。古今東西の写真・映画・現代美術の技法に挑戦し、作品を通じて日進月歩する映像の世界を読み解く。ホンマタカシ流「映像論」の集大成！

ホンマタカシの換骨奪胎―やってみてわかった!最新映像リテラシー入門 の商品スペック