本当はダメなアメリカ農業(新潮新書) [新書]

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本当はダメなアメリカ農業(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2018/06/15
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本当はダメなアメリカ農業(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自由化したら日本農業が壊滅?とんでもない。アメリカ農業はハリボテだ!消費者が求めるオーガニック作物は輸入だのみなのに、遺伝子組み換えがやめられない。除草剤に負けない「スーパー雑草」にはさらに強力な除草剤で対抗。人手不足なのに移民を追い詰め、農民には自殺とドラッグが蔓延。輸出はトランプの保護主義で一人負け…。現地を徹底取材したジャーナリストが描き出す等身大のアメリカ農業の姿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    農業で汚染される五大湖
    アメリカ農業の全体像
    遺伝子組み換えに吹く逆風
    嫌われ者、汝の名はモンサント
    オーガニックへとなびく消費者
    遺伝子組み換え作物と除草剤の二人三脚
    ミツバチが消える
    全米で吹き荒れる食肉工場への反対運動
    伝染病と抗生物質のいたちごっこ
    老化する農家、萎縮する移民〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菅 正治(スガ マサハル)
    1971(昭和46)年生まれ。時事通信記者。慶応義塾大学商学部卒業後、時事通信社に入社。経済部で財務省、農水省などを担当した後、2014年3月~18年2月シカゴ支局勤務。同年3月からデジタル農業誌Agrio編集長
  • 出版社からのコメント

    自由化したら日本農業が壊滅? とんでもない! 現地取材で見えてきた等身大の米農業の姿。
  • 内容紹介

    輸出ひとり負け、人手不足、高齢化、遺伝子組み換え漬け。「自由化したら日本農業が壊滅」なんて大ウソ。トランプの保護主義のとばっちりで、米農業界はボロボロだ。現地を徹底取材したジャーナリストが描く等身大の姿。

本当はダメなアメリカ農業(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:菅 正治(著)
発行年月日:2018/06/20
ISBN-10:4106107694
ISBN-13:9784106107696
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:18cm
横:11cm
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