これでいいのか茨城県(地域批評シリーズ〈25〉) [文庫]

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これでいいのか茨城県(地域批評シリーズ〈25〉) [文庫]

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出版社:マイクロマガジン社
販売開始日: 2018/05/23
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これでいいのか茨城県(地域批評シリーズ〈25〉) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    47都道府県の魅力度ランキングしている「地域ブランド調査」で、万年最下位の茨城県。もともと水戸黄門と納豆以外にピンと来るイメージがなく、「いばらき」なのに「いばらぎ」と誤って呼ばれたりするなど、知名度は確かに低かった。だが、そんな不名誉な印象とは裏腹に、茨城県は豊かな地域資源を誇る「豊穣の地」である。農業工業の産出額は全国上位。道路、鉄道、空港と各種インフラも整備され、国内外からの観光客も増加中。近年はNHKの人気朝ドラの舞台や人気アニメの聖地になったり、茨城出身の横綱が誕生したりと、明るい話題も振りまいている。にもかかわらず、ずっと最下位のままってどういうことなのよ!?本書は、茨城県各地の問題点や課題にズバッと斬り込み、負のイメージに隠された茨城県の本質をあぶり出すと共に、その進むべき未来を探っていく!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 茨城県ってどんなとこ?
    第2章 「茨城らしさ」の現状を探求する
    第3章 旧態依然と面目一新で揺れ動く県央
    第4章 地域低迷する県北のキビシイ実態
    第5章 新旧住民が入り乱れる県南
    第6章 何かと真っ二つに分かれている県西
    第7章 必死さが伝わらない鹿行
    第8章 南北格差拡大・魅力最低から茨城県はどう巻き返す?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡島 慎二(オカジマ シンジ)
    1968年、茨城県生まれ。学術系からギャンブル系まで何でもござれの雑食ライターだが、地方自治やまちづくりなど地域問題に関する執筆がメイン

    鈴木 士郎(スズキ シロウ)
    1975年東京都生まれ。編集者・ライター。出版社を経てフリー。地域批評シリーズ創刊より編集スタッフ、編集者として携わる

これでいいのか茨城県(地域批評シリーズ〈25〉) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイクロマガジン社
著者名:岡島 慎二(編)/鈴木 士郎(編)
発行年月日:2018/05/28
ISBN-10:4896377494
ISBN-13:9784896377491
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:319ページ
縦:15cm
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