東アジア〈6〉朝鮮半島(アジア仏教美術論集) [全集叢書]
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東アジア〈6〉朝鮮半島(アジア仏教美術論集) [全集叢書]

井手 誠之輔(責任編集)朴 亨國(責任編集)
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出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2018/05/23
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東アジア〈6〉朝鮮半島(アジア仏教美術論集) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東アジア美術交流の結節点。日本に仏教を伝えた隣国で育まれた豊かな仏教信仰の造形から、東アジアの緊密な文化交流の様相を明らかにする。東アジアに開かれた観点から、日韓研究者の最新知見を含む論考17篇+総論2篇を集録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 朝鮮半島の仏教美術―通史と研究史を中心に
    総論 高麗仏画研究の現況と課題
    1 三国時代(三国時代古墳にみられる仏教美術;弥勒信仰の形;法隆寺救世観音像への道―宝珠捧持像の研究史を中心として)
    2 統一新羅・渤海(統一新羅における華厳密教の造形;統一新羅の石塔の浮彫尊像―四仏を中心に;統一新羅時代における八金剛ならびに八大明王の造像 ほか)
    3 高麗・朝鮮(高麗時代における「被帽地蔵」の図像受容に関する考察;朝鮮半島の夾紵仏像の制作技法について―全羅道羅州・南原地域の夾紵仏像を中心に;高麗時代の仏教彫刻と五代・宋の仏教美術との関係 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井手 誠之輔(イデ セイノスケ)
    1959年生。九州大学大学院人文科学研究院教授。九州大学大学院文学研究科修士課程(美学美術史専攻)修了後、1984年、九州大学文学部助手。1986年7月より東京文化財研究所に勤務し、同研究所情報調整室長を経て、2004年4月より現職。専門は東アジア絵画史。主に日本伝来の中国や朝鮮の仏画を研究

    朴 亨國(バク ヒョングク)
    1965年生。武蔵野美術大学教授。名古屋大学大学院博士後期課程修了、文学博士。専門は、仏教彫刻史、密教図像学

東アジア〈6〉朝鮮半島(アジア仏教美術論集) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:井手 誠之輔(責任編集)/朴 亨國(責任編集)
発行年月日:2018/05/10
ISBN-10:4805511354
ISBN-13:9784805511350
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
ページ数:575ページ
縦:22cm
横:16cm
その他:朝鮮半島
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