新前軍医のビルマ俘虜記―狼兵団地獄の収容所奮闘録(光人社NF文庫) [文庫]
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新前軍医のビルマ俘虜記―狼兵団地獄の収容所奮闘録(光人社NF文庫) [文庫]

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出版社:光人社
販売開始日: 2018/05/24
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新前軍医のビルマ俘虜記―狼兵団地獄の収容所奮闘録(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文字の書けない英国兵、殴る豪州兵!医者の立場で綴る捕虜の悲哀のエピソード。独立の気運高まるビルマの民衆と戦勝国に見せた日本人の勤勉さと個々の能力の高さ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 軍医の魂
    第2章 囚われの身
    第3章 炎熱の弾痕
    第4章 冷厳なる運命
    第5章 燃える陽炎
    第6章 労役の日々
    第7章 独立の嵐
    第8章 南溟の山河
    第9章 暗黒の廃墟
    第10章 帰国のとき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三島 四郎(ミシマ シロウ)
    大正9年、広島に生まれる。旧姓、田辺。昭和18年、岡山医科大学卒業、同大専門部副手。同年12月、岡山市立市民病院勤務。翌19年6月、応召、見習士官を命じられてビルマに赴く。20年8月、ビルマで終戦、軍医少尉。22年9月、復員。岡山市立市民病院に復帰。25年、岡山大学医学部専攻生となる。広島県立安芸津病院外科部長、玉野市立玉野病院医務課長を歴任。37年1月、国立鳥取療養所所長に任じられ、58年4月まで勤務。辞職後、名誉所長の称号を授与。昭和58年10月から平成7年3月まで、日立造船所因島診療所で産業医として勤務。日本外科学会認定医。医学博士。平成14年5月歿

新前軍医のビルマ俘虜記―狼兵団地獄の収容所奮闘録(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:三島 四郎(著)
発行年月日:2018/06/20
ISBN-10:4769830726
ISBN-13:9784769830726
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:417ページ
縦:16cm
その他:『ピカピカ軍医ビルマ虜囚記』改題書
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