をどり字―井口時男句集 [単行本]

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をどり字―井口時男句集 [単行本]

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出版社:深夜叢書社
販売開始日: 2018/05/11
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をどり字―井口時男句集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第一句集『天來の獨樂』に続く瞠目の第二句集。俳句をめぐる炯眼の随想六篇も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    句帖から
    連作 タバコのある風景
    旅の句帖から
    随想(鼓膜の秋となりにけり
    久保田万太郎の「なつかしさ」
    幽明ゆらぐ―齋藤愼爾句集『陸沈』
    兜太三句
    災害と俳句
    長子家去る由もなし)
    我が俳句―あとがきを兼ねて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井口 時男(イグチ トキオ)
    1953年、新潟県(現南魚沼市)生れ。1977年、東北大学文学部卒。神奈川県の高校教員を経て1990年から東京工業大学の教員。2011年3月、東京工業大学大学院教授を退職。1983年「物語の身体―中上健次論」で「群像」新人文学賞評論部門受賞。以後、文芸批評家として活動。文芸批評の著書に、『物語論/破局論』(1987年、論創社、第一回三島由紀夫賞候補)、『悪文の初志』(1993年、講談社、第二二回平林たい子文学賞受賞)、『柳田国男と近代文学』(1996年、講談社、第八回伊藤整文学賞受賞)などがある

をどり字―井口時男句集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:深夜叢書社
著者名:井口 時男(著)
発行年月日:2018/05/11
ISBN-10:4880324442
ISBN-13:9784880324449
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
ページ数:213ページ
縦:20cm
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