マスコミ亡国論―日本はなぜ"卑しい国"になったのか 新装版 [単行本]
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マスコミ亡国論―日本はなぜ"卑しい国"になったのか 新装版 [単行本]

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出版社:青志社
販売開始日: 2018/05/24
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マスコミ亡国論―日本はなぜ"卑しい国"になったのか 新装版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人を煽り続ける「マスコミ世論」という馬鹿騒ぎ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 苛立ち始めた日本人(世界が未来を切り開こうとしているとき、過去への退却をはじめた日本人
    保守派知識人もポストモダニストも本質的には異ならない ほか)
    2 マスコミにはびこる偽装民主主義(取るに足らないちっぽけな事件
    国民の利益に沿うものを、なぜ叩く ほか)
    3 個人主義の大ウソ(言論にとっての最低の義務を放棄している「マドンナ候補」
    日本人のみせかけの個人主義から悪平等が生まれる ほか)
    4 狂気の言論システム(デモクラシーと民主主義はかならずしも一致しない
    「過去の喪失」がすすんだのは進歩主義のせいだ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西部 邁(ニシベ ススム)
    1939年北海道生まれ。思想家、評論家。東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。横浜国立大学助教授、東京大学教授などを歴任。東京大学教授を1988年に辞任。執筆活動のほかテレビなどでも活躍。2017年10月まで雑誌『表現者』顧問を務める。著書に『経済倫理学序説』(中公文庫、吉野作造賞)、『生まじめな戯れ』(ちくま文庫、サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(新潮社、芸術選奨文部科学大臣賞)など多数。2018年1月21日に逝去。享年78歳

マスコミ亡国論―日本はなぜ"卑しい国"になったのか 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青志社
著者名:西部 邁(著)
発行年月日:2018/06/03
ISBN-10:4865900640
ISBN-13:9784865900644
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:18cm
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