中近世陶磁器の考古学第八巻 [単行本]
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中近世陶磁器の考古学第八巻 [単行本]

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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2018/05/31
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中近世陶磁器の考古学第八巻 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    遺跡から出土する陶磁器は歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史のシリーズ第八巻である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    景徳鎮調合原料の成形性不良と胴継ぎ技法の始まり
    明清時代に西洋画法が景徳鎮青花画法に与えた影響
    異境の日本窯―「倭館窯」の成立と展開を巡る試論
    磁器の流通と消費のグローバル化
    沈没船遺跡にみる陶磁器の梱包と積載
    京都府北部中世前期の土器・陶磁器―流通の中継地点と荘園館
    「桃山陶器」流行年代考
    京都における磁器生産の始まりをめぐって―欽古堂亀祐の陶業を中心に
    今井焼における考古学的検証
    近世後半から近代の石見焼
    越後産焼酎徳利(「松前徳利」)の生産と流通
    ベトナム産タイルとペルシャタイル
    タンザニア・キルワ遺跡出土の元染
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 達夫(ササキ タツオ)
    1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科考古学専門課程博士課程単位取得退学。金沢大学教授、同学評議員・埋蔵文化財調査センター長を経て、金沢大学名誉教授、古代学協会理事、日本考古学会評議員、石川県埋蔵文化財センター評議員。文学博士

中近世陶磁器の考古学第八巻 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:佐々木 達夫(編)
発行年月日:2018/05/25
ISBN-10:4639025769
ISBN-13:9784639025764
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:331ページ
縦:22cm
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