神をまつる神社建築-玉殿の起源と発展 [単行本]
    • 神をまつる神社建築-玉殿の起源と発展 [単行本]

    • ¥5,500165 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002978063

神をまつる神社建築-玉殿の起源と発展 [単行本]

価格:¥5,500(税込)
ゴールドポイント:165 ゴールドポイント(3%還元)(¥165相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:弘文堂
販売開始日: 2018/06/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

神をまつる神社建築-玉殿の起源と発展 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神社建築の核心、玉殿の本質とは。実地調査と古文書から玉殿を復元、建築史的特質を明らかにする。
  • 目次

    序 章 神社建築の概要
    第一章 現存する中世玉殿の事例調査
    第二章 中世玉殿の屋根構造
    第三章 中世玉殿の一木造出技法
    第四章 中世玉殿に見られる地方色
    第五章 厳島神社玉殿の復元
    第六章 出雲大社内殿の復元
    終 章 玉殿の特質
    付 録 神社建築用語の解説
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 岳晴(ヤマダ タケハル)
    昭和50年(1975)、広島県生まれ。平成12年(2000)広島大学大学院工学研究科博士課程前期修了(日本建築史)、修士(工学)。平成17年(2005)広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了(文化財学)、博士(文学)。国立歴史民俗博物館研究員、國學院大學伝統文化リサーチセンター研究員、青山学院女子短期大学兼任講師、(社)日本文化財学研究所代表理事などを経て、福井大学大学院工学研究科建築建設工学専攻講師(専任)、河内神社(広島市佐伯区)禰宜、一級建築士
  • 出版社からのコメント

    ●神社建築の核心、玉殿の本質とは
  • 著者について

    山田 岳晴 (ヤマダ タケハル)
    福井大学大学院工学研究科建築建設工学専攻講師(専任)、河内神社(広島市佐伯区)禰宜、一級建築士。(2018年6月現在)

神をまつる神社建築-玉殿の起源と発展 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:山田 岳晴(著)
発行年月日:2018/06/30
ISBN-10:4335160917
ISBN-13:9784335160912
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:332ページ ※323,9P
縦:22cm
他の弘文堂の書籍を探す

    弘文堂 神をまつる神社建築-玉殿の起源と発展 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!