THE BIG HOUSE アメリカを撮る [単行本]
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THE BIG HOUSE アメリカを撮る [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2018/06/01
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THE BIG HOUSE アメリカを撮る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それは突然の依頼からはじまった。全米最大のアメフトスタジアム「ザ・ビッグハウス」に集い、働く人々にカメラを向ける。このプロジェクトは、折しもアメリカ大統領選挙の真っ只中、在ニューヨーク歴二五年の著者にとって、“アメリカ”を再発見する機会となった。気鋭の映画作家が新たな挑戦を綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いきなりミシガンへ
    第2章 スタジアムをどう撮るか
    第3章 ウィスコンシン戦を撮る
    第4章 イリノイ戦を撮る
    第5章 トランプのアメリカ
    第6章 映画を編集する
    第7章 厳寒のデトロイトを撮る
    第8章 映画をどう終えるか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    想田 和弘(ソウダ カズヒロ)
    1970年栃木県足利市生まれ。映画作家。東京大学文学部卒業後に渡米、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ映画学科を卒業。93年からニューヨーク在住。NHKなどのドキュメンタリー番組を40本以上手がけたのち、台本・ナレーション・BGM等を排した、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。監督作品に『選挙』(2007)、『精神』(08)、『Peace』(10)、『演劇1』(12)、『演劇2』(12)、『選挙2』(13)、『牡蛎工場』(15)、『港町』(18)があり、国際映画祭などでの受賞多数
  • 著者について

    想田 和弘 (ソウダ カズヒロ)
    想田和弘(そうだ かずひろ)
    1970年栃木県足利市生まれ.映画作家.東京大学文学部卒業後に渡米,ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ映画学科を卒業.93年からニューヨーク在住.NHKなどのドキュメンタリー番組を40本以上手がけたのち,台本・ナレーション・BGM等を排した,自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践.監督作品に『選挙』(2007),『精神』(08),『Peace』(10),『演劇1』(12),『演劇2』(12),『選挙2』(13),『牡蠣工場』(15),『港町』(18)があり,国際映画祭などでの受賞多数.著書に『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書),『演劇 VS.映画――ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか』(岩波書店),『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット),『熱狂なきファシズム――ニッポンの無関心を観察する』(河出書房新社),『カメラを持て、町へ出よう――「観察映画」論』(集英社インターナショナル)など.

THE BIG HOUSE アメリカを撮る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:想田 和弘(著)
発行年月日:2018/05/30
ISBN-10:4000612700
ISBN-13:9784000612708
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:19cm
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