考証 江戸の火災は被害が少なかったのか?―歴史と工学からわかる都市の安全(住宅・不動産実務ブック) [単行本]

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考証 江戸の火災は被害が少なかったのか?―歴史と工学からわかる都市の安全(住宅・不動産実務ブック) [単行本]
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考証 江戸の火災は被害が少なかったのか?―歴史と工学からわかる都市の安全(住宅・不動産実務ブック) [単行本]

価格：￥2,200（税込）
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出版社：住宅新報出版
販売開始日： 2006/09/02
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考証 江戸の火災は被害が少なかったのか?―歴史と工学からわかる都市の安全(住宅・不動産実務ブック) の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    第１章　江戸東京は変わったのか
    第２章　四百年の火災被害
    第３章　今のイメージを形づくる江戸の大火
    第４章　関東大震災
    第５章　私たちのまちの安全
    第６章　私たちの生活と災害
    第７章　みずからの安全を考える

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    西田 幸夫(ニシダ ユキオ)
    昭和５１年３月東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。平成１８年４月現在、東京理科大学総合研究機構ＣＯＥ技術者。工学博士。技術士（都市及び地方計画）、一級建築士、再開発プランナー

考証 江戸の火災は被害が少なかったのか?―歴史と工学からわかる都市の安全(住宅・不動産実務ブック) の商品スペック

商品仕様
出版社名：住宅新報社
著者名：西田 幸夫（著）
発行年月日：2006/09/11
ISBN-10：4789226379
ISBN-13：9784789226370
判型：A5
対象：実用
発行形態：単行本
内容：社会科学総記
ページ数：202ページ
縦：21cm
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