わかる行政書士〈平成13年版〉 [単行本]

わかる行政書士〈平成13年版〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  平成１２年度から行政書士試験が大きく変わりました。形式的には、論述式試験（８００字程度の長文を論述させる試験）が廃止され、代わりに記述式試験（単文又は単語の穴埋めを記述させる試験）が導入されたことが最も大きな変更点です。そこで本書は、新しい試験に対応する新しいテキストとして作成しました。最初に、合格のための学習戦略を明確に提示しました。科目ごとの出題数・難易度・特性などに応じて、従来の概念にとらわれることなく、思い切った学習戦略を大胆に紹介してあります。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  法令編（行政法
  憲法
  民法
  行政書士法
  地方自治法　ほか）
  一般教養編（国語編
  政治編
  数学編）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  植杉 伸介(ウエスギ シンスケ)
  １９５５年生まれ。早稲田大学法学部卒業。行政書士、宅建、公務員試験の講師として１０数年のキャリアを持つ。これまでに多くのテキストや問題集の作成に携わってきており、まさに試験を知り尽くしている。分かりやすくなるための指導の仕方について、常に工夫を怠らず、毎年フレッシュな講義を提供している
  
  高橋 克典(タカハシ カツノリ)
  宅建講座・公務員試験等講師としても活躍中。資格講座「タクト」の顧問。インターネット「合格スクール２１」の宅建講座の顧問。企業・大学・専門学校などでの講義で人気を博す。著書に、宅建ＬＩＶＥ講義「民法編」「宅建業法編」「法令上の制限編」（中央経済社）、宅建解法テクニック１０の法則（三修社）、すぐわかる資格ガイド「宅建主任」（日本経済新聞社）などがある

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