マンガはじめて社労士 労働保険編〈平成16年版〉 [単行本]

マンガはじめて社労士 労働保険編〈平成16年版〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  基礎がわかれば応用が利く。社労士試験にチャレンジするための入門書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　労働基準法（労働基準法とは
  労働者と使用者　ほか）
  第２編　労働安全衛生法（安全衛生法の目的
  事業者の責務、労働者の責務　ほか）
  第３編　労働者災害補償保険法（労災保険の目的
  通勤災害の認定　ほか）
  第４編　雇用保険法（雇用保険法の目的
  育児休業給付　ほか）
  第５編　労働保険の保険料の徴収等に関する法律（労働保険料
  事業　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児玉 美穂(コダマ ミホ)
  社会保険労務士。児玉美穂社会保険労務士事務所主宰。人事労務等のコンサルタント業務等を行うほか、早稲田大学エクステンションセンター等の社会人大学の講師を務める。また、東京都産業労働局労政事務所において講演活動も行う

マンガはじめて社労士 労働保険編〈平成16年版〉 の商品スペック