インタラクションの認知科学(『認知科学のススメ』シリーズ〈8〉) [単行本]
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インタラクションの認知科学(『認知科学のススメ』シリーズ〈8〉) [単行本]

日本認知科学会(監修)今井 倫太(著)内村 直之(ファシリテータ)植田 一博(アドバイザ)
価格:¥1,760(税込)
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出版社:新曜社
販売開始日: 2018/06/20
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インタラクションの認知科学(『認知科学のススメ』シリーズ〈8〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロボットとの会話はいつもどこかぎこちない…ロボット相手に没入できるような自然な会話は実現するのか。ロボットが社会の一員として暮らせる未来はくるのか。注意を使える・状況を共有する・相手の態度を理解するロボットの製作により、人の認知特性に合わせた新しいロボットのかたちが見えてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 ロボットとの会話
    2章 注意と状況―ロボットに注意を使わせる
    3章 ことばの意味と状況と注意
    4章 共同注意と状況の共有
    5章 関係性から心の理論へ
    6章 情報共有に基づくインタラクション
    7章 ロボットの社会性と未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 倫太(イマイ ミチタ)
    慶應義塾大学理工学部情報工学科教授。1993年慶應義塾大学理工学部卒、2002年博士課程修了。工学博士。94年より日本電信電話株式会社ヒューマンインタフェース研究所にて仮想コミュニケーション研究に従事し、97年より国際電気通信基礎技術研究所(ATR)へ研究員として出向、2002年より慶應義塾大学理工学部情報工学科に助手として赴任。講師、助教授を経て、2014年より現職およびATR知能ロボティクス研究所研究員。2017年ドコモモバイルサイエンス賞社会科学部門優秀賞受賞

    内村 直之(ウチムラ ナオユキ)
    科学ジャーナリスト。1952年東京都生まれ。81年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程満期退学。物性理論(半導体二次元電子系の理論)専攻。同年、朝日新聞入社。同社福井、浦和支局を経て、東京・大阪科学部、西部本社社会部、『科学朝日』、『朝日パソコン』、『メディカル朝日』などで科学記者、編集者として勤務した後、2012年4月からフリーランスの科学ジャーナリスト

    植田 一博(ウエダ カズヒロ)
    東京大学大学院総合文化研究科教授。当初経済学部に入学するが、その後理系に転じ、1988年東京大学教養学部基礎科学科第二卒。93年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)取得。東京大学大学院総合文化研究科助手、助教授、准教授を経て2010年情報学環教授、2013年総合文化研究科教授

インタラクションの認知科学(『認知科学のススメ』シリーズ〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:日本認知科学会(監修)/今井 倫太(著)/内村 直之(ファシリテータ)/植田 一博(アドバイザ)
発行年月日:2018/06/22
ISBN-10:4788515814
ISBN-13:9784788515819
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:130ページ
縦:19cm
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