食べることは生きること―料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本 [単行本]
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食べることは生きること―料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本 [単行本]

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出版社:カナリア書房
販売開始日: 2018/05/31
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食べることは生きること―料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸時代から続く日本の伝統食、発酵食品を食生活に取り入れて糀のパワーで元気に健康に暮らそう!!ごはん、納豆、味噌汁、旬の野菜を毎日の食卓に。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 現代の子どもたちの食生活はこれでいいのか
    第2章 理想的な江戸の食から学ぶ
    第3章 今なぜ発酵が注目されているのか
    第4章 発酵を暮らしに取り入れよう
    第5章 発酵食品の作り方とアイデアレシピ
    第6章 発酵と食育を地域と次世代に広める
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大瀬 由生子(オオセ ユウコ)
    一般社団法人日本糀文化協会代表理事。料理研究家。日本の食文化の礎である発酵食品の糀文化の発展・普及を目的とした協会を設立し、糀文化を現代の暮らしに取り入れやすく工夫し次世代に伝える活動をしている。水産庁「魚の国のしあわせプロジェクト・ファストフィッシュ選定委員」を歴任

食べることは生きること―料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:カナリアコミュニケーションズ
著者名:大瀬 由生子(著)
発行年月日:2018/05/30
ISBN-10:4778204344
ISBN-13:9784778204341
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:171ページ
縦:19cm
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