わたしが少女型ロボットだったころ [単行本]
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わたしが少女型ロボットだったころ [単行本]

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出版社:偕成社
販売開始日: 2018/07/19
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わたしが少女型ロボットだったころ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分がロボットであると認識し、食べることをやめた少女と彼女を理解しようとする少年。ゆらぎ、見失いそうになる自分の形を見つけるための物語。中学生から。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 宏千花(イシカワ ヒロチカ)
    女子美術大学芸術学部卒業。『ユリエルとグレン』で日本児童文学者協会新人賞、講談社児童文学新人賞佳作を受賞
  • 出版社からのコメント

    ある日突然、食べることをやめた少女と、彼女を理解しようとする少年。ゆらぎ、見失いそうになる自分の形を、見つけるための物語。
  • 内容紹介

    わたしは、ロボットだった。
    人間じゃなくて、ロボットだった。
    そのことを、わたしはすっかり忘れて生きてきた。
    きっと、忘れたまま生活するようにプログラミングされていたんだと思う。
    だけど、思い出してしまった。
    本当に突然、ふっと。(本文より)

    自分がロボットであると認識し、食べることをやめた少女と
    彼女を理解しようとする少年

    ゆらぎ、見失いそうになる自分の形を
    見つけるための物語

わたしが少女型ロボットだったころ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:偕成社
著者名:石川 宏千花(著)
発行年月日:2018/08
ISBN-10:4037272806
ISBN-13:9784037272807
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:20cm
横:14cm
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