蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ [単行本]
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蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ [単行本]

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出版社:白揚社
販売開始日: 2018/06/08
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蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    刺されたら一番痛い昆虫は?ハチに刺されない方法は?オスが刺せないのはなぜ?ヒアリは怖くない!?イグ・ノーベル賞生物学者が自分の体で実験してわかったこと。虫刺されの痛さを数値化した「シュミット指数」の生みの親が、ハチ・アリ82種に刺されたときの痛さの解説と一覧付き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    刺された記憶
    刺針の意義
    史上初めて毒針を装備した昆虫
    痛みの正体
    虫刺されを科学する
    きれいな痛み、むき出しの敵意―コハナバチとアリ
    黄色い恐怖―スズメバチ、アシナガバチ
    昆虫最強の毒―シュウカクアリ
    孤独な麻酔使いたち―オオベッコウバチと単独性狩りバチ
    地球上で最も痛い毒針―サシハリアリ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シュミット,ジャスティン・O.(シュミット,ジャスティンO./Schmidt,Justin O.)
    サウスウェスタン・バイオロジカル・インスティテュート所属の生物学者、アリゾナ大学昆虫学科研究員。ハチ・アリ類に刺されたときの痛みを数値化した「シュミット指数(シュミット刺突疼痛指数)」の生みの親として有名。この研究は、2015年にイグ・ノーベル賞を受賞している

    今西 康子(イマニシ ヤスコ)
    神奈川県生まれ。訳書、共訳書がある

蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ の商品スペック

商品仕様
出版社名:白揚社
著者名:ジャスティン・O. シュミット(著)/今西 康子(訳)
発行年月日:2018/07/02
ISBN-10:4826902026
ISBN-13:9784826902021
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:366ページ
縦:19cm
その他: 原書名: THE STING OF THE WILD〈Schmidt,Justin O.〉
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