大和朝廷の源流 新・神武天皇実在論（歴研”古代史”選書） [単行本]

大和朝廷の源流 新・神武天皇実在論（歴研”古代史”選書） の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　古代天皇抹殺の原因と経緯
  第２章　大和朝廷の源流と『古事記』
  第３章　天照大神と源大和朝廷の根源
  第４章　神武天皇即位年の検討
  第５章　神武東征の真実
  第６章　前方後円墳が語る大和朝廷の軌跡
  第７章　天孫降臨と東征の歴史散歩
  第８章　神武天皇の後継者たち
  建国の謎を追い求めて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  馬場 範明(ババ ノリアキ)
  昭和３３年長野市生まれ。昭和５３年国立長野高専卒。中央大学法学部卒。国家公務員特別職として裁判所に奉職。裁判所事務官、裁判所書記官として東京地方裁判所、浦和家庭裁判所、新潟、横浜、熊谷、立川、宇都宮など各地の裁判所で勤務。主に裁判所書記官として裁判事務に従事し、平成２９年３月勤続３９年で退職。仕事の傍ら歴史研究会（全国歴史研究会）に所属し、歴史研究を継続。「全国邪馬台国連絡協議会」、「関東学研究会」、「先古代史の会」などにも所属し邪馬台国や大和朝廷など古代史の謎を全国規模で研究中

大和朝廷の源流 新・神武天皇実在論（歴研”古代史”選書） の商品スペック