相続法改正のポイントと実務への影響 [単行本]

相続法改正のポイントと実務への影響 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  法案解説をはじめ、法務、税務、金融、保険、ジェンダー等につき、新進気鋭の研究者、ベテラン実務家、各界の専門家が、実務への影響を読み解く。２０１８年３月１３日民法（相続関係）法案に対応！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　総論（相続法改正の概要
  非嫡出子相続分違憲判断とその影響
  相続法の過去・現在・未来）
  第２章　新法の概要と解説（配偶者の居住権を保護するための方策―配偶者の居住の権利
  遺産分割に関する見直し
  遺言制度に関する見直し　ほか）
  第３章　新法が影響を及ぼす相続法上の重要論点（配偶者の保護
  相続法と事実婚、同性婚
  生殖補助医療と相続　ほか）
  巻末資料

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山川 一陽(ヤマカワ カズヒロ)
  日本大学名誉教授、弁護士（麻布国際法律事務所）
  
  松嶋 隆弘(マツシマ タカヒロ)
  日本大学教授、弁護士（みなと協和法律事務所）

相続法改正のポイントと実務への影響 [単行本] の商品スペック