女も好きなことをして死ねばいい―好きなことをして死んだという人生は恐ろしくもあり輝いてもいる [単行本]
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女も好きなことをして死ねばいい―好きなことをして死んだという人生は恐ろしくもあり輝いてもいる [単行本]

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出版社:青萠堂
販売開始日: 2018/06/08
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女も好きなことをして死ねばいい―好きなことをして死んだという人生は恐ろしくもあり輝いてもいる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ただひとりの存在としての人間の生き方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 いい加減がちょうどいい(おかげで自分を善人だと思わないで済んで来た
    幸福の尺度を見直す ほか)
    2章 正しい生き方をしなくてよかった(一人娘の教育法
    人生は同じ状況が決して続かない ほか)
    3章 夫と暮らしてわかること(結婚「しめしめ」の発想
    「夫婦別姓論」に思うこと ほか)
    4章 女の側の特権と幸福(女性が男性のほおをひっぱたく練習をすべき時代
    セクハラは避けるより闘うもの ほか)
    5章 女性にとって老いを生きるとは?(老年の衰えは一つの贈り物
    容貌の衰えは自分が気にするほど他人は気にしていない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    曽野 綾子(ソノ アヤコ)
    1931年、東京生まれ。聖心女子大学英文科卒。作家。1979年、ローマ法王庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。1997年、海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞並びに、読売国際協力賞を受賞。日本芸術院会員。日本文藝家協会理事。1995年~2005年まで日本財団会長。2009年~2013年まで日本郵政株式会社・社外取締役を務める。数多くの著作活動の傍ら、世界的な視野で精力的な社会活動を続ける

女も好きなことをして死ねばいい―好きなことをして死んだという人生は恐ろしくもあり輝いてもいる の商品スペック

商品仕様
出版社名:青萠堂
著者名:曽野 綾子(著)
発行年月日:2018/06/14
ISBN-10:4908273081
ISBN-13:9784908273087
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:214ページ
縦:19cm
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