ミュージアム・コミュニケーションと教育活動(博物館情報学シリーズ〈5〉) [単行本]
    • ミュージアム・コミュニケーションと教育活動(博物館情報学シリーズ〈5〉) [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002985124

ミュージアム・コミュニケーションと教育活動(博物館情報学シリーズ〈5〉) [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:樹村房
販売開始日: 2018/06/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ミュージアム・コミュニケーションと教育活動(博物館情報学シリーズ〈5〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 ミュージアム・コミュニケーション―関与者にとっての意味(ミュージアムの教育活動の位置づけ;ミュージアムの教育活動の成果 ほか)
    2章 教育実践を指導し変革する方法を学ぶ場としての博物館の役割(博物館の教育的な役割;ミュージアム・エデュケータとK‐12教員 ほか)
    3章 ユニバーサルミュージアムとユニバーサルデザイン(ユニバーサルミュージアムとは;ユニバーサルミュージアムマトリクスの構成 ほか)
    4章 博物館映像学からみるミュージアム・コミュニケーションの広がり(映像を中心とした展示から生まれるコミュニケーション;博物館映像学―学術映像標本から広がる新たな研究の視点)
    5章 事例研究(民族文化を伝える手法と課題―国立民族学博物館における取り組み;有形のなかの無形を伝える博物館体験―九州大学総合研究博物館における事例 ほか)
  • 出版社からのコメント

    博物館の教育活動における「人」に焦点をあて、来館者やスタッフ、関与する人々の「体験」と、それが意味するものについて論述した。
  • 内容紹介

    情報社会のなかで,博物館はデジタル世界との関係を発展させ,「情報を提供するシステム」へと変身した。本シリーズは,現在,博物館界が情報に対してどのような取り組みをしているのか,その到達点や研究成果の俯瞰を試みる。

    博物館の諸活動のなかで,展示を含めた教育活動における「人」に焦点をあて,来館者やスタッフ,教育活動に関与する人々の「体験」と,それが意味するものなどについて論述した。意欲的な研究と実践を展開している執筆者らによる論考は独立しており,どこからでも読み進めることができる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    湯浅 万紀子(ユアサ マキコ)
    東京大学大学院人文社会系研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、北海道大学総合博物館教授

ミュージアム・コミュニケーションと教育活動(博物館情報学シリーズ〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:樹村房
著者名:湯浅 万紀子(編著)
発行年月日:2018/05/31
ISBN-10:4883672794
ISBN-13:9784883672790
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
他の樹村房の書籍を探す

    樹村房 ミュージアム・コミュニケーションと教育活動(博物館情報学シリーズ〈5〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!