現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞―「してある」「しておく」「してしまう」について(ひつじ研究叢書"言語編"〈第153巻〉) [単行本]
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現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞―「してある」「しておく」「してしまう」について(ひつじ研究叢書"言語編"〈第153巻〉) [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2018/06/30
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現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞―「してある」「しておく」「してしまう」について(ひつじ研究叢書"言語編"〈第153巻〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 序論(本書の目的といくつかの問題提起
    分析的な構造をもつ派生動詞と「語い=文法的な種類」について ほか)
    第2章 「してある」(「してある」をめぐって
    「してある」動詞が終止的な述語につかわれるばあい ほか)
    第3章 「しておく」(「しておく」をめぐって
    「しておく」動詞が終止的な述語につかわれるばあい ほか)
    第4章 「してしまう」(「してしまう」をめぐって
    地の文に「してしまう」動詞が終止的な述語につかわれるばあい ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    迫田 幸栄(サコダ サチエ)
    1976年生まれ。日系3世。2007年大東文化大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。2009年別府大学にて論文により学位取得。博士(文学)。台湾静宜大学日本語文學系助理教授を経て、公立大学法人名桜大学准教授

現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞―「してある」「しておく」「してしまう」について(ひつじ研究叢書"言語編"〈第153巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:迫田 幸栄(著)
発行年月日:2018/03/29
ISBN-10:4894769093
ISBN-13:9784894769090
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:260ページ
縦:22cm
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