岩倉具視―幕末維新期の調停者(日本史リブレット人〈074〉) [全集叢書]
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岩倉具視―幕末維新期の調停者(日本史リブレット人〈074〉) [全集叢書]

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出版社:山川出版社
販売開始日: 2018/08/01
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岩倉具視―幕末維新期の調停者(日本史リブレット人〈074〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岩倉具視は、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允とならぶ、明治維新の重要人物として名高い。しかし、岩倉の本格的な評伝は意外なほど少ない。またその評価も定まらず、戦前はなかば神格化され、逆に戦後は保守派の代表として否定的な文脈で語られることが多い。そうした正反対の評価を再検討しながら、幕末維新期の急激な変化に翻弄されつつ、なお必死に新しい日本の形を模索した岩倉の等身大の姿を描きたい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    時代の変化の鏡として
    1 朝廷政治への登場
    2 王政復古への道
    3 新政府の右大臣
    4 政府の重鎮として
    政治家岩倉
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂本 一登(サカモト カズト)
    1956年生まれ。東京都立大学大学院博士課程満期退学。専攻、日本政治史。現在、國學院大學法学部教授
  • 内容紹介

    幕末維新期の大きな変革の時代の中、国家建設のために生涯を奉げた岩倉具視。明治維新の立役者、民主化を抑制する保守派代表、といった彼に対する賛否両論ある評価を再検討しながら、政治家岩倉の等身大の姿を描く。

岩倉具視―幕末維新期の調停者(日本史リブレット人〈074〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:坂本 一登(著)
発行年月日:2018/07/25
ISBN-10:4634548747
ISBN-13:9784634548749
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:102ページ
縦:21cm
横:14cm
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