謎の殺し屋―蔦屋重三郎事件帖〈2〉(時代小説文庫) [文庫]
    • 謎の殺し屋―蔦屋重三郎事件帖〈2〉(時代小説文庫) [文庫]

    • ¥70422 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002986842

謎の殺し屋―蔦屋重三郎事件帖〈2〉(時代小説文庫) [文庫]

価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:角川春樹事務所
販売開始日: 2018/06/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

謎の殺し屋―蔦屋重三郎事件帖〈2〉(時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田沼意次が失脚し、老中首座となった松平定信は、贅沢を禁じ、彩りと艶のない生活を強制した。影響は出版にも及び、公儀をおもしろおかしく批判する読物を禁じ始めた。出版業を開始し斬新な企画でたちまち頭角を現した蔦屋重三郎が刊行した、朋誠堂喜三二と恋川春町の黄表紙は、定信の今の政を風刺したもので、いつ公儀の咎めを受けてもおかしくなかった。ある寄合の帰り道、頭巾をかぶった浪人らしき男が重三郎に突然、襲いかかった。右脇腹を斬られるもなんとか逃げ延びた重三郎は、剣の達人でもある喜三二とともに犯人探しに挑む。人気作家による書き下ろし新シリーズ、第二弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 英治(スズキ エイジ)
    1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年、第1回角川春樹小説賞特別賞を「駿府に吹く風」で受賞(刊行に際して『義元謀殺』と改題)

謎の殺し屋―蔦屋重三郎事件帖〈2〉(時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川春樹事務所
著者名:鈴木 英治(著)
発行年月日:2018/06/18
ISBN-10:4758441669
ISBN-13:9784758441667
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:291ページ
縦:16cm
他の角川春樹事務所の書籍を探す

    角川春樹事務所 謎の殺し屋―蔦屋重三郎事件帖〈2〉(時代小説文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!