「リベラル」がうさんくさいのには理由がある(集英社文庫) [文庫]
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「リベラル」がうさんくさいのには理由がある(集英社文庫) [文庫]

橘 玲(著)
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出版社:集英社
販売開始日: 2018/07/20
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「リベラル」がうさんくさいのには理由がある(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の「リベラル」はデタラメ?世界標準から大きくかけ離れた日本独自の奇怪な思想である!太平洋戦争の総括、憲法9条、従軍慰安婦問題、雇用・労働問題…あらゆる局面で高らかにあがる“リベラル”な人たちの声は、どうして政局に反映されないのか?「リベラル」談義に慣れている人にも、そもそもそれ何よ、と思っているあなたにも分かりやすく、ベストセラー作家がズバリ提言!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    0 「リベラル」の失敗―「沖縄『集団自決』裁判」とはなんだったのか
    1 不思議の国のリベラリズム
    2 日本人の働き方はこんなにヘン
    3 テロと宗教
    4 素晴らしい理想世界
    EPILOGUE まっとうなリベラリズムを再生するには
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橘 玲(タチバナ アキラ)
    1959年生まれ。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』で作家デビュー
  • 内容紹介

    安倍政権を「極右だ」「ヒトラーだ」と批判し続けるリベラルメディアやリベラル文化人は、なぜいつまでも主張が通じないのか? 「まともな政治論争のできる国」にするため、人気作家がズバリ提言!

「リベラル」がうさんくさいのには理由がある(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:橘 玲(著)
発行年月日:2018/07/25
ISBN-10:4087457672
ISBN-13:9784087457674
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:16cm
横:11cm
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