天空の城 無茶の勘兵衛日月録〈19〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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天空の城 無茶の勘兵衛日月録〈19〉(二見時代小説文庫) [文庫]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2018/06/27
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天空の城 無茶の勘兵衛日月録〈19〉(二見時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    延宝七年(一六七九)の新年が明けた。ある闇夜、落合勘兵衛は小網町で謎の仕客に襲われた。以来、歩くたびに尾行者が…。勘兵衛が御耳役をつとめる越前大野藩には、天敵が存在する。まずは幕府大老の酒井雅楽頭、大老と気脈を通じる越後高田藩主の松平光長と、その家老の小栗美作、さらに越前福井の松平昌親。これら“天敵”と勘兵衛の新たなる闘いが待ち受けていた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浅黄 斑(アサギ マダラ)
    関西大学工学部を経て技術系社員として会社勤務の後『雨中の客』で推理小説新人賞を受賞し、文壇デビューを果たす。次いで『死んだ息子の定期券(他)』で第4回日本文芸大賞を受賞し確固たる地歩を築く。近年は時代小説に傾注し、徹底した資料収集と分析に基づき、大胆なアイデアと論理的構成で、物語を創り上げて読者を魅了している

天空の城 無茶の勘兵衛日月録〈19〉(二見時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:浅黄 斑(著)
発行年月日:2018/07/25
ISBN-10:4576180924
ISBN-13:9784576180922
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:313ページ
縦:15cm
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