死と生(新潮新書) [新書]
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死と生(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2018/07/14
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死と生(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「死」。それは古今東西、あらゆる思想家、宗教家が向きあってきた大問題である。「死ぬ」とはどういうことなのか。「あの世」はあるのか。「自分」が死んだら、「世界」はどうなるのか―。先人たちは「死」をどう考えてきたのか、宗教は「死」をどう捉えているのかを踏まえながら、人間にとって最大の謎を、稀代の思想家が柔らかな筆致で徹底的に追究する。超高齢化社会で静かに死ぬための心構えを示す、唯一無二の論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 超高齢化社会で静かに死ぬために
    第2章 「一人では死ねない」という現実を知る
    第3章 われわれは何ひとつわからない
    第4章 死後の世界と生命について
    第5章 トルストイが到達した「死生観」
    第6章 仏教の輪廻に見る地獄
    第7章 「あの世」を信じるということ
    第8章 人間は死ねばどこへゆくのか―浄土と此土
    第9章 「死の哲学」と「無の思想」―西部邁の自死について
    第10章 「死」と日本人―生死を超えた「無」の世界
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 啓思(サエキ ケイシ)
    1949(昭和24)年、奈良県生まれ。社会思想家。京都大学名誉教授。東京大学経済学部卒。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。2007年正論大賞。『隠された思考』(サントリー学芸賞)など著作多数
  • 出版社からのコメント

    「死」とは何か。なぜ、怖いのか。死ねば、どこへゆくのか。人間の究極の謎に稀代の思想家が迫る。
  • 内容紹介

    「自分」が死ねば、「世界」はどう認識されるのか? 「死」とは何か。なぜ、怖いのか。死ねば、どこへゆくのか。先人たちや宗教での死生観とは――稀代の思想家が、人間究極の謎に徹底的に迫り、超高齢化社会で静かに死ぬための心構えを示す。

死と生(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:佐伯 啓思(著)
発行年月日:2018/07/20
ISBN-10:4106107740
ISBN-13:9784106107740
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:18cm
横:11cm
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