いい家をつくるために、考えなければならないこと―"住まい塾"からの提言 [単行本]
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いい家をつくるために、考えなければならないこと―"住まい塾"からの提言 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2018/09/27
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いい家をつくるために、考えなければならないこと―"住まい塾"からの提言 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰もが“いい家”を望んだはずなのに、なぜ、多くの人が家づくりに失敗し、これほどまでに魅力のある家が建たないのか。骨太な梁や柱による、がっしりとした骨組み、床や天井に配された木目の美しい無垢材、天然の土や顔料を用いた風合いある左官壁―細部にまで職人の手技が行き届いた住宅を700棟以上も手掛けた建築家が明かす、満足のいく家を建てるための方法。情報過多のなか、家を求める多くの人が、「知らなくていいことを多く知り、知るべきことをあまりにも知らない」という現実に、一石を投じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いい家のために、まず考える
    第2章 建設コストの考え方
    第3章 設計者の二つの役割
    第4章 住宅の構造(骨組)について
    第5章 現代の住宅素材を考える
    第6章 情報に流されない眼を養う
    第7章 メンテナンスの大切さと保証制度
    第8章 空間について考える
    第9章 なぜ家をつくるのか
    終章 住まい塾の家づくり
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 修一(タカハシ シュウイチ)
    1947年、秋田県湯沢市に生まれる。“住まい塾”代表。東京理科大学工学部建築学科卒業。同大学建築学科助手を経て、73年から白井晟一研究所。83年に“住まい塾”を立ち上げる。設計者・施工者・建主の共感関係をベースとした家づくり活動を展開。これまでに手掛けた住宅は700棟を超える
  • 出版社からのコメント

    どうすれば満足のいく家が建てられるのか? 伝統構法で700棟の家を作った建築家が明かす、「家づくり」と「暮らし」の極意。
  • 著者について

    高橋 修一 (タカハシ シュウイチ)
    建築家、《住まい塾》代表

いい家をつくるために、考えなければならないこと―"住まい塾"からの提言 の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:高橋 修一(著)
発行年月日:2018/09/25
ISBN-10:4582544649
ISBN-13:9784582544640
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:20cm
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