機龍警察 火宅(ハヤカワ文庫JA) [文庫]
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機龍警察 火宅(ハヤカワ文庫JA) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2018/08/08
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機龍警察 火宅(ハヤカワ文庫JA) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最新型特殊装備“龍機兵”を擁する警視庁特捜部は、警察内部の偏見に抗いつつ、国際情勢のボーダーレス化と共に変容する犯罪に立ち向かう―由起谷主任が死の床にある元上司の秘密に迫る表題作、特捜部入り前のライザの彷徨を描く「済度」、疑獄事件捜査の末に鈴石主任が悪夢の未来を幻視する「化生」など、全8篇を収録。着想の妙と研ぎ澄まされた世界が広がる、2010年代最高のミステリ・シリーズ初の短篇集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    火宅;焼相;輪廻;済度;雪娘;沙弥;勤行;化生
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    月村 了衛(ツキムラ リョウエ)
    1963年生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒。2010年に『機龍警察』で小説家デビュー。2012年に『機龍警察 自爆条項』(以上、ハヤカワ文庫JA刊)で第33回日本SF大賞、2013年に『機龍警察 暗黒市場』(ハヤカワ・ミステリワールド刊)で第34回吉川英治文学新人賞、2015年に『コルトM1851残月』(文春文庫刊)で第17回大藪春彦賞、『土漠の花』(幻冬舎文庫刊)で第68回日本推理作家協会賞を受賞。2017年に上梓したシリーズ長篇第5作『機龍警察 狼眼殺手』(ハヤカワ・ミステリワールド刊)は、「ミステリが読みたい!2018年版」国内篇の1位を獲得
  • 内容紹介

    由起谷主任が死の床にある元上司の秘密に迫る表題作、ライザが特捜部に入る以前を描く「済度」など、本篇にも繋がる珠玉の全八篇

機龍警察 火宅(ハヤカワ文庫JA) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:月村 了衛(著)
発行年月日:2018/08/15
ISBN-10:4150313385
ISBN-13:9784150313388
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:179g
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