本当は怖い世界史―戦慄篇(王様文庫) [文庫]
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本当は怖い世界史―戦慄篇(王様文庫) [文庫]

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出版社:三笠書房
販売開始日: 2018/07/31
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本当は怖い世界史―戦慄篇(王様文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    欲望を現実にしようとした男たち。己を貫き通した悪女たち。研究のために命を燃やした学者。悲劇に“運悪く”巻き込まれた人々。高い身分ゆえに辛酸をなめた人たち…。―だから、世界史はダイナミック!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 歴史を動かした“戦慄の瞬間”に迫る
    1章 あの人物の「隠していた闇」が深い―虚飾をはぎとられた“真の姿”
    2章 その「悲劇」は、なぜ起こったか―“運命の歯車”が狂った瞬間
    3章 人は、「欲望」から逃れられない―それゆえに“あやまち”は起こり続ける
    4章 「生まれる時代」を選べぬ不幸―因習、無知、病…想像を超える恐怖
    5章 不安と秘密が、「謎」を生み出す―誰かが隠そうとしたこと、逃げようとしたこと
    6章 人間はここまで残酷になれてしまう―心に“魔物”を飼っていた人々
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀江 宏樹(ホリエ ヒロキ)
    1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。主な著書に『本当は怖い世界史』『本当は怖い日本史』(以上、三笠書房“王様文庫”)ほか
  • 出版社からのコメント

    人間の心ほど、底知れない、怖いものはない――だから、歴史は「あやまち」を繰り返す。世界史を動かした“戦慄の瞬間”を切り取る本
  • 内容紹介

    堀江宏樹の「怖い歴史」シリーズ累計10万部突破!
    人間の心ほど、底知れない、怖いものはない――
    だから、歴史は「あやまち」を繰り返す。

    ◆英雄ナポレオンが、ひそかに恐れてやまなかったもの
    ◆「私はロシア皇女アナスタシア」とウソをついた女の一生
    ◆ジャンヌ・ダルクも受けた……非科学的な「処女検査」
    ◆少年王、ツタンカーメンはなぜ命を落とした?
    ◆マリー・アントワネットも手にかけた処刑執行人サンソン
    ◆エジソンの「最低最悪の失敗作」が巻き起こした悪夢

    人間の“本当の姿”がむき出しになる瞬間がある。
    ふだんは理性的な人たちが、ふとした瞬間に、
    愚かで暗い本質を、包み隠せなくなってしまう。
    世界の歴史が動いたのは、そうした
    “人間の本性”があらわになったタイミングだった。
    本書では、そんな「戦慄の瞬間」を切り取っていく。 堀江宏樹

本当は怖い世界史―戦慄篇(王様文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三笠書房
著者名:堀江 宏樹(著)
発行年月日:2018/08/20
ISBN-10:4837968651
ISBN-13:9784837968658
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:15cm
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