ふたたびの虹―日本橋牡丹堂菓子ばなし〈3〉(光文社時代小説文庫) [文庫]
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ふたたびの虹―日本橋牡丹堂菓子ばなし〈3〉(光文社時代小説文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2018/07/11
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ふたたびの虹―日本橋牡丹堂菓子ばなし〈3〉(光文社時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本橋の袋物屋のおかみが、隠居した父親を案じ牡丹堂に相談にやって来た。女房に先立たれて半年、ふさぎ込んだままだという。茶話会を開いて元気づけてやりたい。ひいては、甘い物が好きな父のために菓子を作ってほしいというのだ。小萩はご隠居の望みを知ろうと、三日にあげず通うことになるのだが―。季節の菓子と人の情。切なくて温かい好評シリーズ第三弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    初秋―うさぎが跳ねるか、月見菓子;晩秋―留助の恋と栗蒸し羊羹;初冬―若妻が夢見る五色生菓子;仲冬―秘めた想いの門前菓子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 久枝(ナカシマ ヒサエ)
    フードライターとして全国のおいしいお店や素敵な人々をたずね、歴史や文化とともに新聞や雑誌に紹介。読売新聞土曜日夕刊に隔週で「甘味主義」を連載中。2013年、『日乃出が走る―浜風屋菓子話』でポプラ社小説新人賞特別賞を受賞

ふたたびの虹―日本橋牡丹堂菓子ばなし〈3〉(光文社時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:中島 久枝(著)
発行年月日:2018/07/20
ISBN-10:4334776949
ISBN-13:9784334776947
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:16cm
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