群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい―迷走する父と母に向き合う日々 [単行本]
    • 群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい―迷走する父と母に向き合う日々 [単行本]

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群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい―迷走する父と母に向き合う日々 [単行本]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2018/08/02
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群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい―迷走する父と母に向き合う日々 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストが下した結論は―“認知症?だからどうした!笑い飛ばしてしまえ!”です。本書は、著者親子による、人生の終盤を、人として楽しく、豊かに、生きがいを持って暮らすための「社会実験」なのです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「アルツハイマー型認知症です」
    2 父親、ひとりになる
    3 理路不整然を楽しむ境地
    4 老境、ひとつの高みに
    5 なっから調子よさげじゃねえっきゃあ
    6 母帰宅、新たな闘いの日々
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木部 克彦(キベ カツヒコ)
    1958年群馬県生まれ。新聞記者を経て文筆業・出版業。明和学園短大(前橋市)客員教授。「地域文化論」「生活と情報社会」などを講義。群馬県文化審議会委員。食・料理・地域活性化・葬送・社会福祉などの分野で取材・執筆。企業経営者・政治家をはじめ、多くの人たちの自分史・回想録出版も数多く手がけ「自分史の達人」と評される
  • 出版社からのコメント

    認知症の両親の介護と、仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストの著者が下した結論は、《認知症を力強く、笑い飛ばしてしまえ!》
  • 内容紹介

    笑っていいんです!
    80歳以上の約4割が認知症かその予備軍。だれもが他人事ではいられなくなったこの病気とどう付き合うか? 両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストの著者が下した結論は――《認知症を力強く、笑い飛ばしてしまえ!》です。
    その結果生まれたのが本書。赤裸々に病気の現場をレポートします(写真も多数)。「理不尽」で「理路不整然」な出来事に唖然。顔で笑って心で泣いてもしばしば。でも、病と正面から向き合います。そして方言という生の声で伝えます。この経験は、必ず同じ境遇の方を勇気づけ、希望の一冊となるはずです。
  • 著者について

    木部 克彦 (キベ カツヒコ)
    1958年生まれ
    「主夫」の先駆者。毎日新聞記者を経て、現在出身の地・群馬で、出版・福祉などさまざまな分野で活躍。「群馬のプロモーション委員会」「群馬県文化審議会」委員。
    著書『主夫っていいかも』(彩流社)『群馬の逆襲』『続・群馬の逆襲』『今夜もおっきりこみ』『情報を捨てる勇気と表現力』『家庭料理が幸せを呼ぶ瞬間』(言視舎)など多数。

群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい―迷走する父と母に向き合う日々 の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:木部 克彦(著)
発行年月日:2018/07/31
ISBN-10:486565125X
ISBN-13:9784865651256
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:177ページ
縦:21cm
横:15cm
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