社会学史研究〈第40号〉特集 社会学理論の最前線―社会 [全集叢書]
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社会学史研究〈第40号〉特集 社会学理論の最前線―社会 [全集叢書]

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出版社:いなほ書房
販売開始日: 2018/07/01
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社会学史研究〈第40号〉特集 社会学理論の最前線―社会 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 社会学理論の最前線―社会(大会シンポジウム「社会」に寄せて
    社会という事実の規範性あるいは社会という規範の事実性について:「共に」と「生きる」の和解のために―トクヴィル、デュルケーム、ベルクソン、そして再びデュルケーム
    社会システム論による「社会」概念と機能分化
    人々の“生”と「社会」との関係を問う 社会学理論の展望―G.H.ミードの理論実践を手がかりに)
    П.A.ソローキン「哲学者としてのトルストイ」の社会学的意義機―利他主義が必要とされる根拠をめぐって
    F.・ハイダーの帰属概念―二〇世紀の科学方法論の二つの帰属をめぐって
    アメリカ社会と正当化の危機―一九七〇年代におけるP.L.バーガー

社会学史研究〈第40号〉特集 社会学理論の最前線―社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本社会学史学会
著者名:日本社会学史学会(編)
発行年月日:2018/06/23
ISBN-10:4434248332
ISBN-13:9784434248337
ISSNコード:02886405
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:135ページ
縦:21cm
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