世界遺産富士山の魅力を生かす―信仰の対象と芸術の源泉 [単行本]
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世界遺産富士山の魅力を生かす―信仰の対象と芸術の源泉 [単行本]
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世界遺産富士山の魅力を生かす―信仰の対象と芸術の源泉 [単行本]

五十嵐 敬喜(編著)岩槻 邦男(編著)西村 幸夫(編著)松浦 晃一郎(編著)
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出版社:ブックエンド
販売開始日: 2018/07/01
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世界遺産富士山の魅力を生かす―信仰の対象と芸術の源泉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現在、富士山頂には毎年三〇万人近くが登り、ふもとを周遊する来訪者を入れるとじつに二千万人が訪れています。山梨県と静岡県は、関係する市町村と連携し、広い視野での保存管理計画「富士山ヴィジョン」をたて、地域の組織や住民も一体となって、文化や自然を守る様々な取り組みを行ってきました。本書は、登録五周年を記念して、これまでの活動を総括し、次世代に大切な遺産を伝えていくために、その歴史を振り返りながら、世界遺産富士山の魅力と生かし方を考えるものです。
  • 目次

    目次

    2 巻頭言 世界遺産 富士山の魅力を生かすために 西村幸夫

    第1章 世界遺産富士山の概要(歴史・信仰・芸術)
    10 信仰の対象としての富士山 秋道智彌
    33 芸術の源泉としての富士山 遠山敦子
    47 世界遺産「富士山──信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産 富士山世界文化遺産協議会

    第2章 座談会
    66 信仰の山としての富士山を見つめ直して 清雲俊元、松浦晃一郎、岩槻邦男、五十嵐敬喜、西村幸夫

    第3章 富士山の自然と文化的景観
    82 富士山の文化的景観とその背景としての自然 岩槻邦男
    100 富士山の文化的景観とは何か 五十嵐敬喜
    114 世界遺産 富士山の自然保護問題 吉田正人

    第4章 富士山の魅力を生かす視点
    126 富士山ヴィジョンへの取り組み 富士山世界文化遺産協議会
    136 未来を担う子供たちへ 富士の国づくりキッズ・スタディ・プログラム 青柳正規
    146 自然遺産から複合遺産へ マオリの聖地、「信仰の対象」としてのトンガリロ山 岡橋純子
    158 富士山ヴィジョンを通していかに「顕著で普遍的な価値」を高めるか 西村幸夫
  • 出版社からのコメント

    世界遺産登録5周年刊行。霊峰富士をめぐる歴史と文化、雄大な自然や固有の生き物など、各分野の泰斗がその魅力を未来に伝える一冊。
  • 内容紹介

    富士山は2013年に世界文化遺産に登録された。その構成資産は、山域の遺構・神社、富士五湖、三保松原など25にのぼり、多くは自然環境と一体となっている。現在、富士山頂には毎年30万人近くが登り、ふもとを周遊する来訪者を入れるとじつに2千万人が訪れており、保存管理が最大の課題となってきた。本書は、登録5周年を記念して、信仰の対象、芸術の源泉として世界に価値を認めたれた富士山の魅力を再確認し、次世代に伝えていくためのロードマップ「富士山ヴィジョン」を紹介する。

    図書館選書
    本書は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の追加登録を記念して、その歴史と概要、海外にも人気の高い熊野古道の魅力、世界遺産の景観や自然を守る地元の人々の活動を紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五十嵐 敬喜(イガラシ タカヨシ)
    1944年山形県生まれ。法政大学名誉教授、日本景観学会前会長、弁護士、元内閣官房参与。「美しい都市」をキーワードに、住民本位の都市計画のありかたを提唱。神奈川県真鶴町の「美の条例」制定など、全国の自治体や住民運動を支援する

    岩槻 邦男(イワツキ クニオ)
    1934年兵庫県生まれ。兵庫県立人と自然の博物館名誉館長。日本植物学会会長、国際植物園連合会長、日本ユネスコ国内委員などを歴任。94年日本学士院エジンバラ公賞受賞。2007年文化功労者。16年コスモス国際賞受賞

    西村 幸夫(ニシムラ ユキオ)
    1952年福岡市生まれ。神戸芸術工科大学教授。東京大学先端科学研究センター所長などを経て現職。日本イコモス国内委員会委員長。専門は都市計画、都市保全計画、都市景観計画

    松浦 晃一郎(マツウラ コウイチロウ)
    1937年山口県出身。外務省入省後、経済協力局長、北米局長、外務審議官を経て94年より駐仏大使。98年世界遺産委員会議長、99年にアジア初となる第8代ユネスコ事務局長に就任
  • 著者について

    五十嵐敬喜 (イガラシ タカヨシ)
    1944年山形県生まれ。法政大学名誉教授、日本景観学会会長。弁護士、元内閣官房参与。「美しい都市」をキーワードに、住民本位の都市計画のありかたを提唱。神奈川県真鶴町の「美の条例」制定など、全国の自治体や住民運動を支援する。

    岩槻邦男 (イワツキ クニオ)
    1934 年兵庫県生まれ。兵庫県立人と自然の博物館名誉館長、東京大学名誉教授。世界自然遺産候補地の考え方に係る懇談会座長。日本人の自然観にもとづく地球の持続性の確立に向けて積極的に発言している。94 年日本学士院エジンバラ公賞受賞。2007年文化功労者。

    松浦晃一郎 (マツウラ コウイチロウ)
    1937年山口県出身。外務省入省後、経済協力局長、北米局長、外務審議官を経て94 年より駐仏大使。98 年世界遺産委員会議長、99 年にはアジアから初のユネスコ事務局長に就任。著書に『世界遺産─ユネスコ事務局長は訴える』(講談社)、『国際人のすすめ』(静山社)など。

    西村幸夫 (ニシムラ ユキオ)
    1952 年、福岡市生まれ。東京大学教授。日本イコモス国内委員会委員長、文化庁文化審議会委員、同世界遺産特別委員会委員長。専門は都市計画、都市保全計画、都市景観計画。『西村幸夫 風景論ノート』(鹿島出版会)、『都市保全計画』(東大出版会)など著書多数。

世界遺産富士山の魅力を生かす―信仰の対象と芸術の源泉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブックエンド
著者名:五十嵐 敬喜(編著)/岩槻 邦男(編著)/西村 幸夫(編著)/松浦 晃一郎(編著)
発行年月日:2018/07/02
ISBN-10:4907083475
ISBN-13:9784907083472
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:166ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:336g
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