水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編 [単行本]
    • 水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002996949

水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2018/08/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    真の自立のため人々は立ち上がった!福島からエネルギー革命が始まる!!新規大型ダムを建設しなくても、既存ダムの潜在能力を発揮させれば、水力発電量が2~3倍に。安定的な再生可能エネルギーを確保し、地元経済を活性化し、100年後の日本に大きな富を残す―夢のプロジェクトが動き出した!「ふくしまモデル」を実現するため国民一人ひとりができることは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 日本の水力革命は福島から始まる
    第1章 なぜ福島は水力増強を実践するのか
    第2章 ダムを増やさずに水力発電を増やす竹村理論とは
    第3章 竹村理論の実践で浮かんだ問題点
    第4章 竹村理論を実現するための解決策
    エピローグ 子供たちに幸せな郷土と国を遺すために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹村 公太郎(タケムラ コウタロウ)
    1945年生まれ。1970年、東北大学工学部土木工学科修士課程修了。同年、建設省(現国土交通省)入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、河川局長などを歴任。2002年、国土交通省退官後、リバーフロント研究所代表理事を経て現在は研究参与。日本水フォーラム代表理事。2017年から福島水力発電促進会議座長も務める。2017年度土木学会賞(功績賞)受賞
  • 出版社からのコメント

    既存ダムの能力増強で水力発電量を倍増。売却益で福島経済の復興・自立を果たし、同方式を日本全国に広める大プロジェクトを初公開
  • 内容紹介

    真の自立のため人々は立ち上がった!
    福島からエネルギー革命が始まる!!

    新規大型ダムを建設しなくても、既存ダムの潜在能力を発揮させれば水力発電量が2~3倍に。
    安定的な再生可能エネルギーを確保し、
    地元経済を活性化し、
    100年後の日本に大きな富を残す
    ――夢のプロジェクトが動き出した! 

    福島のみならず日本を救う「ふくしまモデル」を実現するために国民一人ひとりができることとは?

    ベストセラー『水力発電が日本を救う』実践編。


    【主要目次】
    プロローグ 日本の水力革命は福島から始まる
    第1章 なぜ福島は水力増強を実践するのか
    第2章 ダムを増やさずに水力発電を増やす竹村理論とは
    第3章 竹村理論の実践で浮かんだ問題点
    第4章 竹村理論を実現するための解決策
    エピローグ 子供たちに幸せな郷土と国を遺すために
  • 著者について

    竹村 公太郎 (タケムラ コウタロウ)
    竹村 公太郎(タケムラ コウタロウ)
    元国土交通省河川局長
    1945年生まれ。1970年、東北大学工学部土木工学科修士課程修了。同年、建設省(現国土交通省)入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、河川局長などを歴任。2002年、国土交通省退官後、リバーフロント研究所代表理事を経て現在は研究参与。日本水フォーラム代表理事。2017年から福島水力発電促進会議座長も務める。2017年度土木学会賞(功績賞)受賞。著書に『水力発電が日本を救う』(東洋経済新報社)のほか、『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP文庫)シリーズなどがある。 

    福島水力発電促進会議 (フクシマスイリョクハツデンソクシンカイギ)
    福島水力発電促進会議(フクシマスイリョクハツデンソクシンカイギ)
    2017年6月発足。竹村公太郎の著書『水力発電が日本を救う』の理念に基づき、既存ダムへの発電設備新設や嵩上(かさあ)げなどで水力発電の潜在力を引き出し、福島県再生可能エネルギー推進政策へ貢献することを目指す。あわせて、地元企業の事業参入により水源地域をはじめとする県内の雇用・経済波及効果の創出も図る。県内の政財界関係者で構成。竹村公太郎が座長、望木昌彦(尚志学園理事長)、甚野源次郎(公明党県本部議長)、佐藤勝三(ふくしま未来研究会代表理事)の3人が共同代表。佐藤憲保(福島県議会議員)、瓜生信一郎(同)、今井久敏(同)のほか、福島県エネルギー課長および東北電力・東京電力の担当者がオブザーバーで参加。県内での実践を踏まえ、「ふくしまモデル」として全国に波及させることも目指す。
     

水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:竹村 公太郎(監修)/福島水力発電促進会議(編)
発行年月日:2018/08/16
ISBN-10:4492762442
ISBN-13:9784492762448
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:産業総記
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:19cm
他の東洋経済新報社の書籍を探す

    東洋経済新報社 水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!