ライオンの歌が聞こえる―平塚おんな探偵の事件簿〈2〉(祥伝社文庫) [文庫]
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ライオンの歌が聞こえる―平塚おんな探偵の事件簿〈2〉(祥伝社文庫) [文庫]
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ライオンの歌が聞こえる―平塚おんな探偵の事件簿〈2〉(祥伝社文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2018/07/12
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ライオンの歌が聞こえる―平塚おんな探偵の事件簿〈2〉(祥伝社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “雌ライオン”こと名探偵・生野エルザと猛獣使いの助手・川島美伽のもとには日夜、風変わりな依頼が舞い込む。ある日、地元の女子大生から“恋人の聖地”で元彼と永遠の愛を誓って鍵をかけた南京錠を外してほしいと頼まれる。二人は任務を遂行するが、後日彼女は密室状態の部室で首を吊って死んでいて…!?(「首吊り死体と南京錠の謎」)湘南の片隅で本格推理が光る、ガールズ探偵ミステリー!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    亀とライオン;轢き逃げは珈琲の香り;首吊り死体と南京錠の謎;消えたフィアットを捜して
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東川 篤哉(ヒガシガワ トクヤ)
    1968年、広島県生まれ。岡山大学法学部卒。2002年、カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクトで長編デビュー。『謎解きはディナーのあとで』が、2011年に本屋大賞を受賞しミリオンセラーに

ライオンの歌が聞こえる―平塚おんな探偵の事件簿〈2〉(祥伝社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:東川 篤哉(著)
発行年月日:2018/07/20
ISBN-10:4396344368
ISBN-13:9784396344368
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:16cm
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