山陰の戦国史跡を歩く 鳥取編 [単行本]

山陰の戦国史跡を歩く 鳥取編 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  城、神社仏閣、古戦場、墓所―。鳥取県内の史跡２２８ヵ所を紹介。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  鳥取県東部（鳥取城
  太閤ヶ平
  景福寺　ほか）
  鳥取県中部（河口城（泊要害・泊城）
  泊港
  馬ノ山砦　ほか）
  鳥取県西部（逢坂八幡神社
  坪田神社
  富長城　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加賀 康之(カガ ヤスユキ)
  昭和４９（１９７４）年生まれ。戦国時代のライター兼会社員。主に山陰地方と四国地方の戦国時代を調べている。鳥取地域史研究会会員、四国中世史研究会会員、土佐史談会会員

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