法と哲学 第4号 [全集叢書]

法と哲学 第4号 [全集叢書] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指して、法の現場から哲学に挑戦し、法学の前線から法を問い直す。

• 内容紹介

  ◆学術世界の未来を拓く、研究雑誌。本号も、第一線の執筆陣が一堂に集い、〈面白き学知〉を創発◆
  法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指して、法の現場から哲学に挑戦し、法学の前線から法を問い直す。第4号は井上による＜巻頭言＞「虚偽が真実に勝つのか」を掲載。論説では、長尾（政治神学としての宣長国学）、森村（法が幸福を部分的にしか現実化しない理由）、木山（チャールズ・ベイツによる批判への応答）の3編に加え、山内、宇野、若松による書評3編を収録。益々充実の第4号が、待望の刊行！

法と哲学 第4号 [全集叢書] の商品スペック