堺屋太一著作集〈第18巻〉団塊の秋・堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 [全集叢書]
    • 堺屋太一著作集〈第18巻〉団塊の秋・堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 [全集叢書]

    • ¥4,290129 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003001102

堺屋太一著作集〈第18巻〉団塊の秋・堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 [全集叢書]

価格:¥4,290(税込)
ゴールドポイント:129 ゴールドポイント(3%還元)(¥129相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東京書籍
販売開始日: 2018/08/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

堺屋太一著作集〈第18巻〉団塊の秋・堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新しい日本を世界に示した日本万国博を発案、実現。石油問題に警鐘を鳴らし、「団塊の世代」を命名した。予測/歴史小説家、評論家、経済企画庁長官として、著者の卓越した思考と行動は、常に時代を牽引してきた。団塊の世代の2028年までを描く『団塊の秋』と、多彩な半生とその時代を語り尽くした自伝。『堺屋太一著作集』全18巻、堂々完結!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    団塊の秋(さまよえる活力―二〇一五年;年金プラス十万円―二〇一七年;孫に会いたい!―二〇二〇年;孫の進路―二〇二二年;養護センターまで二千三百十六歩―二〇二五年 ほか)
    堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本(人生のハイライト;「玉音放送」を聞く少年―騒がしい玄い冬;万国博プロデューサー―淡い色彩の候;『油断!』誕生秘話―燃える日本の青春;列島改造論と沖縄本土復帰―湿った紫雨の季節 ほか)
    作者による解説 戦後、そして未来へ―創作、自伝、二つの手法で示したもの
  • 出版社からのコメント

    「団塊の世代」のその後を描くリアル現代経済小説「団塊の秋」と堺屋太一の自伝小説「戦後七〇年七色の日本」を収録
  • 内容紹介

    新しい日本を世界に示した日本万国博を発案、実現。
    石油問題に警鐘を鳴らし、「団塊の世代」を命名した。
    予測/歴史小説家、評論家、経済企画庁長官として、著者の卓越した思考と行動は、常に時代を牽引してきた。
    団塊の世代の2028年までを描く『団塊の秋』と、多彩な半生とその時代を語りつくした自伝『堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本』の
    昭和・平成を生きた我々の未来を見つめる2作品を収録。

    『堺屋太一著作集』全18巻、堂々完結。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堺屋 太一(サカイヤ タイチ)
    1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の75年、作家デビュー。78年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など現在までに100作以上を執筆。「団塊の世代」という新語を生んだ同名作をはじめ、『峠の群像』『秀吉』など多くの作品がベストセラーとなり、映像化された。1998年から2000年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、2013年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務める

堺屋太一著作集〈第18巻〉団塊の秋・堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:堺屋 太一(著)
発行年月日:2018/08/24
ISBN-10:4487810280
ISBN-13:9784487810284
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:485ページ
縦:20cm
その他:団塊の秋,堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本
他の東京書籍の書籍を探す

    東京書籍 堺屋太一著作集〈第18巻〉団塊の秋・堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!