エッセイの書き方―読んでもらえる文章のコツ(中公文庫) [文庫]
    • エッセイの書き方―読んでもらえる文章のコツ(中公文庫) [文庫]

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エッセイの書き方―読んでもらえる文章のコツ(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2018/08/21
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エッセイの書き方―読んでもらえる文章のコツ(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは?しなやかに感じて、したたかに描く奥義を伝授。エッセイ道30年の岸本さんが、スマホ時代の文章術を明かします。単行本『エッセイ脳800字から始まる文章読本』を改題。待望の文庫化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 エッセイを書くとき、頭の中で起きていること
    第1章 テーマは連想の始動装置―「私」と「公共」の往復運動
    第2章 頭にはたらきかける文、感覚にはたらきかける文―無意識を意識する
    第3章 リスク回避と情報開示―「自分は他者でない」宿命を超えて
    第4章 文を制御するマインド―「筆に随う」はエッセイにあらず
    終章 ひとたび脳を離れたら
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岸本 葉子(キシモト ヨウコ)
    1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。会社勤務を経て、中国北京に留学
  • 内容紹介

    言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは? しなやかに感じて、したたかに描く、奥義を伝授。エッセイ道30年の岸本さんが文章術を明かします。単行本『エッセイ脳 800字から始まる文章読本』を改題し待望の文庫化。
  • 著者について

    岸本葉子 (キシモトヨウコ)
    一九六一年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。会社勤務を経て、中国北京に留学。著書に『がんから始まる』『がんから5年』)、『ためない心の整理術―もっとスッキリ暮らしたい』『ひとりの老後は大丈夫?(吉沢久子との共著)』(以上文春文庫)、『まだまだ、したいことばかり』『いろんなものに、ハマってきました』『欲ばらないのがちょうどいい』『いのちの養生ごはん』『できれば機嫌よく生きたい』『「そこそこ」でいきましょう』(以上中公文庫)、『昭和のほどよい暮らし』(PHP文庫)、『生と死をめぐる断想』『二人の親を見送って』『カフェ、はじめます』『捨てきらなくてもいいじゃない?』『50代からしたくなるコト、なくていいモノ 』(以上中央公論新社)、『ちょっと早めの老い支度(正・続・続々)』(オレンジページ)、『カートに入れる?』(双葉社』、『週末介護』(晶文社)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)『ひとり上手』(海竜社)など多数。

エッセイの書き方―読んでもらえる文章のコツ(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岸本 葉子(著)
発行年月日:2018/08/25
ISBN-10:4122066239
ISBN-13:9784122066236
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:16cm
その他:『エッセイ脳―800字から始まる文章読本』改題書
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