50歳からの時間の使いかた―残り22年どう楽しんでやるか [単行本]
    • 50歳からの時間の使いかた―残り22年どう楽しんでやるか [単行本]

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50歳からの時間の使いかた―残り22年どう楽しんでやるか [単行本]

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出版社:興陽館
販売開始日: 2018/09/11
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50歳からの時間の使いかた―残り22年どう楽しんでやるか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「定年」前後を生き抜く。「資産=時間」を有効に使い切る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―「コップ半分の水」あなたはどう感じる?
    第1章 ここからの時間、どう生きてやるか
    第2章 50歳からの時間、自分の好きに生きてみる
    第3章 60歳からの時間、新しい人生のスタート
    第4章 上手に疲れをとる時間の使いかた
    第5章 存分に人生を楽しむ時間の使いかた
    第6章 この先の時間、自分で死にかたを選ぶ
    おわりに 後半人生は自分に優しく
  • 出版社からのコメント

    定年後、人生が充実する人の共通点とは。死ぬまで30年どう生きるか。弘兼憲史、70歳になったいま「これだけは言っておきたい」
  • 内容紹介

    死ねまで30年
    健康寿命まで22年

    あなたは50歳からの人生をどう生きるか。
    弘兼憲史、70歳になったいま、20年前を振り返りこれだけは言っておきたい!

    50歳では、まだ自分に残された時間、要するに「寿命」を意識したことはないという人も多いでしょう。
    でも、考えてみれば、男性だったら平均寿命の80歳まで生きたとして、あと30年、健康寿命とされる72歳までだったら、あと22年くらいだということがわかるはずです。(中略)

    50歳から後半人生の生き方を考えようということは、残された時間を意識しましょうよ、ということでもあります。

    ただし、それが「あと22年しかない」と意識するのか、「さて、22年をどう楽しんでやるか」と意識するのかでは、その22年間に与える影響がまったく変わってきます。
    さて、後半人生をどう楽しみながら生きるか。

    65歳からは新たな仕事をしながら、新しい環境に身を置いて生きていくことになるとして、50歳で描くビジョンは、いろいろな流れが考えられるでしょう。
    (本文より)

    (本書の内容の一部)
    ●定年から人生を楽しめる人、楽しめない人の差は?
    ●孤独な時間、どうすればいい?
    ●体も心も疲れない健康に過ごす習慣とは?
    ●お金とはどう付き合えばいい?
    ●心の不安やストレスとの上手なつきあいかたとは?
    ●妻、子ども、親、家族とのつきあい方とは?
    ●いつまで仕事は続けられるの?
    ●家族の介護に直面したらどうする?
    ●病気や死とどうむきあえばいい?

50歳からの時間の使いかた―残り22年どう楽しんでやるか の商品スペック

商品仕様
出版社名:興陽館
著者名:弘兼 憲史(著)
発行年月日:2018/09/20
ISBN-10:4877232311
ISBN-13:9784877232313
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:228ページ
縦:18cm
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