地震保険の理論と実務-必ず来る震災に備えて [単行本]
    • 地震保険の理論と実務-必ず来る震災に備えて [単行本]

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地震保険の理論と実務-必ず来る震災に備えて [単行本]

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出版社:保険毎日新聞社
販売開始日: 2018/08/24
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地震保険の理論と実務-必ず来る震災に備えて [単行本] の 商品概要

  • 目次

    【主な構成】
    第一編「序論 わが国の地震保険」 
    第1章「地震保険15のポイント」 
    第2章「地震保険はどのような保険なのか」
    第二編「わが国の地震リスクと地震保険」
     第1章「わが国の地震リスク」
    第2章「地震保険制度の成立」
    第3章「家計地震保険」
    第4章「東日本大震災時における対応」
    資料編
    資料1「地震の歴史(都道府県別の主な地震災害)」
    資料2「主な火山噴火の歴史」
    資料3「今後の地震活動予測」
    資料4「地震保険創設時と現行制度の比較」
    資料5「地震保険の変遷(推移)」
    資料6「諸外国の地震保険制度」
    資料7「防災ハンドブック」
  • 出版社からのコメント

    東日本大震災発生時、日本損害保険協会の東京と仙台の対策本部事務局長であった著者らが地震のリスクと地震保険の重要性を詳細に解説
  • 内容紹介

    2011年3月11日の東日本大震災において、日本損害保険協会中央(東京)対策本部事務局長と現地(仙台)対策本部事務局長であった著者らは、地震保険を中心とする相談や地震保険金支払いのための損害調査活動等、さまざまな案件に対応した。これらの体験を通じ、自助としての地震保険がいかに被災者の支えになるかを、保険会社社員および代理店の担当者に対して強く訴える。
    また、わが国の地震保険の歴史を紐解き、日本が抱える地震リスクを明らかにしたうえで、具体的な数字をもとに地震被害に関わる公助、共助、自助のさまざまな制度や地震保険そのものについて、わかりやすく解説した実務書。
  • 著者について

    栗山 泰史 (クリヤマ ヤスシ)
    【栗山 泰史】
    損害保険ジャパン理事、常務執行役員、日本損害保険協会常務理事、丸紅セーフネット常勤監査役を経て現在、アニコム損害保険取締役、日本損害保険協会シニアフェロー・日本損害保険代理業協会アドバイザーを務める。
    主な著書に、『保険募集制度の歴史的転換――募集改革の経緯・狙い・展望』(保険教育システム研究所、2017年)、『変わり続ける保険事業――保険業界の明日を考える』(同) 等がある。
    【五十嵐 朗】
    日本損害保険協会入社後、生活サービス部長・東北支部事務局長・理事待遇、三井住友海上火災保険東北本部顧問を経て、東北大学経済学部非常勤講師・福島大学経済学部非常勤講師 等を歴任。

地震保険の理論と実務-必ず来る震災に備えて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:保険毎日新聞社
著者名:栗山 泰史(著)/五十嵐 朗(著)
発行年月日:2018/08
ISBN-10:4892932981
ISBN-13:9784892932984
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:21cm
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