疑惑の銃声(論創海外ミステリ〈212〉) [単行本]
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疑惑の銃声(論創海外ミステリ〈212〉) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2018/08/08
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疑惑の銃声(論創海外ミステリ〈212〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幻の女流作家が遺した長編ミステリ、84年の時を経て邦訳!旧家の離れに轟く銃声が連続殺人の幕開けだった…素人探偵ジャーニンガムを嘲笑う姿なき殺人者の恐怖。
  • 目次

     疑惑の銃声
     訳者あとがき
     解説……阿部太久弥
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マイヤーズ,イザベル・B.(マイヤーズ,イザベルB./Myers,Isabel B.)
    1897年、アメリカ生まれ。1929年に雑誌社主催の懸賞小説へ募集した「殺人者はまだ来ない」が一位入選となる。作家としては長編二作を発表しただけだが、心理学者としては著名で、カール・グスタフ・ユングの心理学的類型論に基づいた自己理解メソッドMBTIの開発者に携わった。80年死去

    木村 浩美(キムラ ヒロミ)
    神奈川県生まれ。英米文学翻訳家
  • 出版社からのコメント

    旧家の離れに轟く銃声が連続殺人の幕開けだった……。幻の女流作家が遺した長編ミステリを初邦訳!
  • 内容紹介

    ある旧家の邸宅で銀行家が瀕死の重傷を負った。愛用の銃で撃たれたのだ。事故か、自殺未遂か、殺人未遂か。三つの可能性が提出されるも、それぞれ決定打に欠け、推理の堂々巡りが続く。ひょんな事から事件に巻き込まれた素人探偵ジャーニンガムが現地に駆けつけるが、謎解きの手掛かりを見つけられないまま、銀行家は意識不明のまま死亡する。その後も銃撃による怪事件は続き、邸宅中を血に染めながら次々と残虐な惨劇が繰り広げられて行く。
  • 著者について

    イザベル・B・マイヤーズ (イザベル ビー マイヤーズ)
    イザベル・ブリッグ・マイヤーズ。1897年、アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。1929年に雑誌社主催の懸賞小説へ募集した「殺人者はまだ来ない」が一位入選となる。作家としては長編二作を発表しただけだが、心理学者としては高名で、カール・グスタフ・ユングの心理学的類型論に基づいた自己理解メソッドMBTIの開発者に携わった。80年死去。

    木村浩美 (キムラ ヒロミ)
    神奈川県生まれ。英米文学翻訳家。主な訳書に『忙しい死 体』、『守銭奴の遺産』、『霧の島のかがり火』(いずれも論創 社)、『シャイニング・ガール』(早川書房)、『悪魔と悪魔学の 事典』(原書房、共訳)など。

疑惑の銃声(論創海外ミステリ〈212〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:イザベル・B. マイヤーズ(著)/木村 浩美(訳)
発行年月日:2018/07/30
ISBN-10:4846017230
ISBN-13:9784846017231
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:20cm
横:14cm
その他: 原書名: Give Me Death〈Myers,Isabel B.〉
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